Google Pixelスマートフォンが、Pixel Watchを置き忘れた際に通知を送り、自動ロックをする新機能を開発中と報じられています。

これまでの報告では、スマホを置き忘れた場合にPixel Watch側が通知する仕組みが示唆されていました。今回の情報を踏まえると、「スマートウォッチを置き忘れた場合はスマホが通知し、スマホを置き忘れた場合はスマートウォッチが通知する」双方向の仕組みになるようです。ただし、いずれのケースもBluetooth接続が前提とされています。
Android情報サイトのAndroid Authorityによると、公式コンパニオンアプリのコード内から「置き去りにされたときに通知する(Notify when left behind)」という記述が見つかったとのこと。この機能は2025年6月に確認されていた自動ロック機能と連動する可能性があるとされています。
仕組みは、スマホとスマートウォッチの距離が離れ、Bluetooth接続が切断されたことを検知すると通知を送信し、置き忘れたデバイスを自動でロックするというもの。そのため、この機能を利用するには、両デバイスともBluetooth接続が有効である必要があります。
一方、この機能は特定のモデルに限定される可能性があり、古いデバイスでは利用できない場合もあると指摘されています。また、Apple WatchやSamsungのGalaxy Watchではすでに同様の機能が実装されており、Googleは後を追う立場となります。
それでも、自社デバイス同士が連携し、ユーザーの置き忘れ防止やセキュリティ向上を図るという点では大きな前進と言えそうです。
Source: Android Authority
via: PhoneArena