「画面はほぼ完全に消えた」次期Galaxy S26 Ultraのプライバシーディスプレイを情報筋が先行お試し

ink_pen 2026/1/23
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「画面はほぼ完全に消えた」次期Galaxy S26 Ultraのプライバシーディスプレイを情報筋が先行お試し
多根 清史
たねきよし
多根 清史

IT / ゲーム / アニメライター。著書に『宇宙政治の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)がある。

Samsungの次期フラッグシップ機「Galaxy S26 Ultra」には、のぞき見を防止する「プライバシーディスプレイ(Privacy Display)」が搭載されると噂されています。最近その実機を見たという人物が現れ、その新機能が実際の使用環境でどのように機能するのかを詳しく伝えています。

↑次期モデルでは画面がほぼ消える?(画像提供/Samsung)

信頼性の高いリーカーのAhmed Qwaider氏は、実際にGalaxy S26 Ultraとプライバシーディスプレイ機能の両方を使用したとXに投稿しました。その投稿によると、この新ディスプレイは実際の使用場面で高い完成度を示しているとのこと。

Qwaider氏は「とても感銘を受けたし、これが最大のセールスポイントだと思う」と述べています。

この機能をオンにすると、周囲の視線からディスプレイを自動的に遮断するとされています。横から見ると「画面はほぼ完全に消えていた」とのことで、覗き見防止効果は非常に高いようです。

また、WhatsAppや銀行アプリなど、特定のアプリを使用しているときだけ自動的に有効にする設定も可能で、利用中にオン・オフを切り替えることもできると言われています。

さらに、このプライバシーディスプレイは、画面の品質や色味をまったく低下させず、最大輝度に設定しても問題なく動作していると伝えられています。

のぞき見防止自体は市販のプライバシー保護フィルムでも実現できますが、最大輝度にしても画面が暗くなったり、表示がややぼやけて見えるといった不満の声は少なくありません。今回の新機能は、そうした従来の課題を気にする必要がない可能性を示していると言えるでしょう。

この技術がどのように機能するのかについては、Samsungが基盤技術とみられる「Flex Magic Pixel」を披露したMWC 2024の映像から垣間見ることができます。正面からは鮮明に見えていた画像が、側面からはまったく見えなくなる様子が確認でき、著名リーカーのIce Universe氏も、S26 Ultraのプライバシースクリーンはこのような挙動を示すと示唆しています。

この機能は現時点ではUltraモデル限定になるとの見方が有力ですが、Galaxy S26およびGalaxy S26+にも搭載される可能性もあります。

Samsungは、2026年2月25日にS26シリーズを発表し、3月に発売する見込み。さらなる続報に注目です。


Source: Ahmed Qwaider/X

via: Tom’s Guide

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