アップルが「iPad Pro」のメジャーアップデートを数年間見送る可能性が浮上しました。

Weiboのリークアカウント・Instant Digitalによれば、現在iPad Proに採用されている有機ELディスプレイのコストは下がる見込みがほとんどなく、2024年のデザイン変更も売り上げに大きく貢献しなかったとのこと。そのため、iPad Proが大規模なアップデートをすることは長期間ないだろうと述べているのです。
アップルはiPad Proの定期的なマイナーアップデートのサイクルは維持するものの、たとえば、ディスプレイ周囲の超極細ベゼルの採用といった大幅なアップグレードは予定していないようです。
iPad Proは2024年にメジャーアップデートされ、デザインが刷新されました。2025年には「M5」チップの搭載と、通信機能の小規模なアップグレードが行われました。2026年末から2027年にかけて、どこかのタイミングで「M6」チップや「ベイパーチャンバー(冷却機構)」を搭載する可能性が高いとされています。
もはや完成度の高さでは他社のタブレットを圧倒しているiPad Pro。しかしその突き抜けた性能のせいで、今後のアップグレードは緩やかなものとなるかもしれません。
Source: MacRumors