Samsungの「プライバシーディスプレイ」、Xiaomi、OPPOなどもこぞって導入?

ink_pen 2026/2/27
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Samsungの「プライバシーディスプレイ」、Xiaomi、OPPOなどもこぞって導入?
多根 清史
たねきよし
多根 清史

IT / ゲーム / アニメライター。著書に『宇宙政治の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)がある。

Samsungは、次期フラッグシップ機に「プライバシーディスプレイ」と呼ばれる覗き見防止機能を搭載します。しかし、同様の機能は他社のAndroidスマートフォンにも2026年中に実装される可能性があると報じられています。

↑プライバシーディスプレイ、中国スマホメーカーも導入準備。

この情報は、信頼性の高いリーカー・Digital Chat Station氏が中国のWeiboで報告。それによれば、中国の主要メーカーも現在、ハードウェアレベルで動作する同様のプライバシー技術をテスト中とのこと。この技術を搭載した製品は、早ければ2026年9月にも発売される見込みとされています。

Samsungの技術は、単なるソフトウェア制御ではなく、専用のハードウェア構造によって物理的に視野角を制限する仕組み。これにより、操作しているユーザーの視認性を損なうことなく、周囲からの覗き見を効果的にブロックすることが可能になります。

つまり、中国のスマホメーカー各社も、これと同水準のハードウェア技術を準備していることになります。Samsungはこれらのメーカーに有機ELパネルを供給しているため、こうした先進技術が共有されるのは自然な流れと言えるでしょう。

こうした背景から、Xiaomi、OPPO、vivoといったブランドから、今秋にも覗き見防止機能を備えたフラッグシップ機が登場するかもしれません。高性能なディスプレイ保護が多くのモデルに広がることは、Androidユーザーにとって大きなメリットとなりそうです。


Source: Weibo

Via: Android Authority

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