Samsungの次期ブック型(横折り)スマートフォン「Galaxy Z Fold8」は、前モデルより軽くなり、バッテリー容量が増えるなどの噂が飛び交っています。

リーカーのJason C氏がXに投稿した情報によれば、Galaxy Z Fold8は「幅がより広く、より軽く、より使いやすくなる」とのこと。
もっとも、幅に関しては少し奇妙な印象を抱きます。なぜなら、Samsungはブック型のフラッグシップ折りたたみ機を2機種開発していると噂されており、そのうちの1つはGalaxy Z Fold7の直接的な後継機、もう1つはそれより幅が広いバリエーションで、Apple初の折りたたみ機(こちらも幅が広いとの噂)の競合製品になると見られているからです。
今回の情報では、Galaxy Z Fold8そのものの幅が広くなるような印象を受けますが、2つの異なる機種の情報が混同されている可能性もあります。
ともあれ、新たな幅広モデルが8インチディスプレイを搭載し、広いアスペクト比によってメディアを視聴しやすくなる可能性があるとJason C氏は述べています。
一方、Galaxy Z Fold8は、新たにCFRP(炭素繊維強化プラスチック)シャーシを使用するとのこと。軽量化しつつ頑丈さを保つ意図があるようです。
搭載チップは、Snapdragon 8 Elite Gen 5と予測されています。Galaxy S26シリーズにも採用されるチップがここでも取り上げられていることは不思議ではありません。
さらに気になるのが、バッテリー容量が5000mAhになるという予想。Galaxy Z Fold7は4400mAhのバッテリーを搭載しているため、600mAhの増量となります。
つまり「本体を軽くしつつバッテリー容量をアップさせる」ということになり、一見すると矛盾しているようにも見えますが、それを軽量・頑丈なCFRPシャーシによってクリアするのかもしれません。
SamsungはGalaxy Z Fold8を7月頃に発表するとみられています。Galaxy Z Fold8と幅広モデルの「Galaxy Wide Fold」を同時に投入するのか? それともGalaxy Z Fold8そのものを幅広にして1機種のみを発売するのか? 今後の続報を待ちたいところです。
Source: Jason C(X)
Via: Android Headlines