テレビのデッドスペースを有効活用! 隙間に絶妙なパナソニックの小型サウンドバー「SC-HTB250」

ink_pen 2018/4/13
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テレビのデッドスペースを有効活用! 隙間に絶妙なパナソニックの小型サウンドバー「SC-HTB250」
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パナソニックは、テレビの前に置いても邪魔にならないコンパクトデザインが特徴のシアターバー「SC-HTB250」と「SC-HTB200」の2機種を、5月18日より発売します。実売予想価格はHTB250が3万円前後、HTB200が2万円前後(いずれも税抜)。

↑SC-HTB250

 

HTB250/HTB200は、高さ5.1cmの低背設計で、テレビの足元に置いても邪魔にならず省スペースで設置しやすい小型のサウンドバー。HTB200はサウンドバーのみ、HTB250はサウンドバーとワイヤレスサブウーファーがセットになっています。

 

サウンドバーは80Wの高出力で、コンパクトながらパワフルなサウンドを実現。また、新搭載のダイナミックエアロポートにより、気軽に臨場感のある低音サウンドを楽しめます。さらに、キャビットを台形型にすることで定在波の反射を抑え、共振も低減しています。

 

HTB250のサブウーファーは、面倒な本体とのケーブル接続が不要なワイヤレスタイプ。縦置き・横置き両対応なので、インテリアなどの配置に合わせて自由に設置することができます。

 

 

HDMI-CEC対応によりテレビに連動し、テレビリモコンの操作で本製品の電源オン/オフや音量調節が可能。Bluetoothにも対応しているので、スマホやポータブル音楽プレーヤーから音楽を送信して、サウンドバーで音楽を楽しむこともできます。

 

サウンドモードは、スタンダード、ミュージック、シネマの3種類を備えており、普段のテレビ視聴から映画鑑賞やライブ映像の視聴まで、幅広いシーンで活躍します。

 

テレビの音声を向上させたいけど、大きいスピーカーを置くのはちょっと……とお考えの方は、コンパクトなパナソニックのサウンドバーをぜひ検討してみて下さい。

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