Twitter創業者、開発中の暗号通貨ウォレットの画像を公開

ink_pen 2022/4/8
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Twitter創業者、開発中の暗号通貨ウォレットの画像を公開
塚本直樹
つかもとなおき
塚本直樹

IT・宇宙ジャーナリスト/フード系YouTube「侍飯」/NGO団体「ミャンマーキッズプロジェクト」 x.com/@tsukamoto_naoki

↑ジャック・ドーシー氏のツイートから

 

米ツイッターの共同創業者ことジャック・ドーシー氏は、現在開発を進めている暗号通貨のハードウェアウォレット(物理的なチップ)こと「rockey」のプロトタイプを発表しました。

 

ハードウェアウォレットとは、仮想通貨を物理的なチップなどに保存できるデバイスです。通信環境がなくても持ち運ぶことが可能で、セキュリティの高さが特徴となっています。

 

現在ドーシー氏が率いるブロック(旧スクウェア)が開発を進めているrockeyは、中央が盛り上がった6角形の形状が特徴です。詳細はわかりませんが、大理石のような模様が施されていることもわかります。またデバイスには、指紋認証リーダーやUSB Type-C充電ポートが搭載されています。

 

ドーシー氏は2021年6月から、暗号通貨ウォレットの開発を表明していました。ブロックが伝える詳細によると、同社のハードウェアウォレットは暗号通貨ストレージの一つで、スマートフォン用アプリが用意されており、ウォレットやスマートフォンをなくしても暗号通貨が復元できるとしています。

 

現時点では、ブロックがいつ仮想通貨ウォレットをリリースするのかどうかについての情報はありません。仮想通貨の将来を断言することはできませんが、このような新たなハードウェアウォレットの登場は、仮想通貨の流通性をさらに高めるものとなりそうです。

 

Image: JesseDorogusker / Twitter

Source: The Verge

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