ゲーム&ホビー
2022/8/5 19:30

『エルデンリング』、発売後60日のYouTube再生回数が『GTA5』+『RDR2』超え!

日本生まれのアクションRPG『エルデンリング(ELDEN RING)』は全世界で大人気を集めていますが、ゲーム発売後の60日間にYouTubeの動画再生回数が合計34億回にも達して、同じ期間内での『Grand Theft Auto V』(GTA5)と『Red Dead Redemption 2』(RDR2)の合計を上回ったことが明らかとなりました。

↑エルデンリング

 

これは、YouTube Gamingの公式アカウントがツイートで発表したことです。『GTA5』と『RDR2』ともに大ヒットゲームではありますが、それぞれ発売後60日間で19億回と14億回とのこと。ほか『スーパーマリオ オデッセイ』は8億2800万回、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は6億3800万回、そして『Skyrim』は4億5600万だったそうです。

 

これら上位ランキング入賞は、どれもがオープンワールドゲームばかり。一応のストーリーはあるものの、基本的にプレイヤーはどこに行ってどのボスから倒すのも自由です。「人の数だけプレイがある」ことや「クリアしたけど、まだ見てない場所やキャラがいる」、あるいは「どうしても倒せないボスがいる」ことが視聴回数に繋がっているのかもしれません。

 

また『エルデンリング』はPCやPS4およびPS5、Xbox Series X|S、Xbox Oneとマルチプラットフォームで発売されたため、スイッチ独占のマリオやゼルダよりも優位に立つことができたと思われます。

 

かたや、同じくマルチプラットフォームだった『GTA5』と『Skyrim』は、それぞれ約8年前と11年前に発売されています。当時のゲーム業界の規模はもちろん、YouTubeの視聴者数も今より少なく、全く異なるアルゴリズムで動いていたことも影響がありそうです。

 

YouTube Gamingでは、フロム・ソフトウェア開発ゲームの伝承者VaatiVidya氏(ストーリーをコンパクトにまとめて解説する人)やソフトウェア探偵のZullie the Witch氏(ゲームの隠し機能を見つける人)など、優れたクリエイターも取り上げられています。

 

また、『エルデンリング』で世界初の7分以内クリアを達成したDistortion2氏にも称賛が贈られています。

 

ほか興味深いのは、『エルデンリング』のボスのうち関連動画が多かったランキングも発表されていることです。その1位に輝いたのは、ストーリー攻略的に最初のボスである「忌み鬼、マルギット」でした。次点にランクインしたのは、最強ボスと悪名の高いマレニアです。

 

マルギットは序盤で必ず対決する上に「初心者殺し」ともいわれる最初の壁のため、再生回数が多いのも頷けます。むしろ終盤、しかも数々の条件を満たしてようやくたどり着けるマレニアが、ゲーム発売から60日後にトップ2に入っていたことが驚きでもあり、彼女との戦いがいかに過酷だったかを物語っているといえそうです。

 

Source:YouTube Gaming(Twitter)
via:Gamesradar

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