サントリーは、「翠ジンソーダ缶〈瀬戸内レモン搾り〉」を2025年9月9日(火)より全国で期間限定で発売します。実売価格は350ml缶が193円、500ml缶が262円(税別)。

記事のポイント
ハイボールやレモンサワーに次ぐ「第3のソーダ割り」として人気のジンソーダが気軽に楽しめる「翠ジンソーダ缶」に、レモンを加えた爽やかな味わいの〈瀬戸内レモン搾り〉が登場。さっぱりした飲み口で、食事にも合わせやすいので晩酌にもピッタリです。
サントリージン「翠(SUI)」ブランドは、食事に合う清々しく爽やかな味わいが特徴です。「居酒屋や自宅で食事とともに気軽に楽しめるお酒」として多くのユーザーに受け入れられ、新発売時の2020年に比べ、2024年は「翠(SUI)」ブランド計で10倍以上の規模、ジンにおける国内トップブランドに成長しています。
なかでも「翠ジンソーダ缶」は、「翠(SUI)」をソーダで割った「翠ジンソーダ」の爽やかで飲みやすい味わいを缶容器で実現し、気軽に楽しめる点が人気。今回限定発売されるのは、「翠ジンソーダ」に相性の良いレモンを合わせた〈瀬戸内レモン搾り〉となっています。
中味は、瀬戸内レモンの果汁とレモン原料酒を使用し、レモンの香りが引き立つ、すっきり爽やかな味わいの「翠ジンソーダ」に仕上げられています。
パッケージは、シズル感のある「翠ジンソーダ」をイメージした背景に、みずみずしいレモン果実のイラストを配し、中味の特徴を表現しています。

■パッケージ:350ml缶、500ml缶
■品目:スピリッツ(発泡性)
■アルコール分:5%
■価格:350ml缶/193円、500ml缶/262円(いずれも税抜)