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2019/1/23 18:00

冷蔵庫が「熟成庫」になる!? 肉・魚の旨みがアップする東芝の新「VEGETA」

東芝ライフスタイルは、冷凍冷蔵庫「VEGETA(べジータ)」の新製品として、「FZシリーズ」4機種を2019年3月上旬から順次発売します。実売予想価格は税抜で461Lが33万円前後、508Lが34万円前後、551Lが36万円前後、601Lが38万円前後。

 

 

「低温チルドモード」で生鮮食品の「熟成期」を伸ばして旨みをアップ

「FZシリーズ」では、新たに「低温チルドモード」を採用。同社独自の「新鮮ツイン冷却システム」により約-1℃の安定した低温と乾燥を抑えた保存環境を実現しました。さらに、チルド室に新たに搭載した「LED除菌」と「ルネキャット」のダブル除菌により、冷凍しないで約1週間の保存を可能に。これにより、酵素が生鮮食品のたんぱく質をアミノ酸に分解し、旨みがアップする“熟成期”を長期化し、購入時より食材の旨みを高めることを実現したとのこと。

 

本機はこの「低温チルドモード」と、従来より搭載している「速鮮チルドモード」「解凍モード」と併せ、目的に合わせて3つのチルドモードを使い分けることが可能になっています。

 

チューブスタンド付ドアポケットで庫内整理もスッキリ解決

冷蔵室のドアポケットには、乱雑になりがちなチューブ類や小さな調味料類の定位置を決めやすいチューブスタンド付ドアポケットを採用。ドアポケットの一部がはじめから仕切られているので、用途に合わせてスッキリ収納することができます。

↑チューブスタンド付ドアポケットのイメージ

 

無線LANに対応しているため、スマホとの連携も可能。専用アプリで家の中ではもちろん、外出先からでも運転状況の確認や設定の変更操作ができます。使用状況から、より省エネに繋がるアドバイスを受けることも可能です。

 

みずみずしさが長持ちする「もっと潤う 摘みたて野菜室」

「もっと潤う 摘みたて野菜室」は、うるおいたっぷりの冷気を1日20回以上循環させながら、水蒸気だけを通す「ミストチャージユニット」により、野菜に直接冷気が当たることを防ぎ、保存に最適な約95%以上の高湿度環境を保ちます。エチレンガス分解能力の向上で、野菜本来のみずみずしい食感を維持するとともに、使いかけ野菜の変色を抑えて彩りの鮮やかさが長持ち。1週間保存した葉物野菜でも、水分たっぷりのおいしさとシャキシャキの食感を保つことができます。

↑もっと潤う 摘みたて野菜室イメージ

 

↑キャベツの水分保持比較イメージ

 

野菜室の大きなケースを外すことなく、手軽に野菜くずや泥などを捨てることがでいる「おそうじ口」や、軽く触れると自動で開く「タッチオープンドア」、天井に加えて手前ドア側のLEDでも照らす「フロントブライト照明」など、便利な機能も豊富です。

 

本シリーズは、「VEGETA」のブランド名の通り、野菜の鮮度に力を入れていましたが、これに加えて肉・魚の旨みがアップするのは大きな魅力。釣ってきた魚を保存したい方、コストコユーザーなどかたまり肉を少しずつ使う方などは重宝するかもしれませんね。特に生鮮食品のおいしさを重視するなら、ぜひ導入の候補に入れてみてはいかがでしょうか。

 

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