その4
プレゼンター:土田晃之
性能以外で徳井さんが熱狂! 引っ掛けて収納できるコンパクトな掃除機
パナソニック
ハンディ・スティック掃除機 MC-SBU1F
実売価格2万6780円
そのコンパクトなフォルムに「エーーーマジで?」と蛍原さんが悲鳴を上げたモデル。質量は750g(スティック時)、収納時は全長約32cmで、フックやコートハンガーに引っ掛けておくことも可能。小型で高性能なモーターを搭載し、ゴミをしっかり吸引します。最長30分駆動。延長管の付け外しでハンディ掃除機にもスリムなスティック掃除機にもなります。土田さんは「リハーサルのときに使ってたら、あまりにも楽しくて。このスタジオ、結構キレイにしてますから」とのエピソードを披露。続いてゲストの泉さんが試す姿に、徳井さんが「めちゃめちゃ似合うやん! ハイヒールと(掃除機の)先っちょが合うわ!」と異常に興奮し、本機のデザインの良さを伝えた(?)のも印象的でした。
ハンディ・スティック掃除機 MC-SBU1Fの詳細記事はコチラ
その5
プレゼンター:徳井義実(チュートリアル)
宮迫さんが叫んだ! ワンタッチでパイプが曲がる掃除機
シャーク
EVOFLEX S30
実売価格4万2790円
米国ではダイソンを押さえてシェアトップに立つシャークニンジャが日本の暮らしに合わせて作った掃除機。ワンタッチでパイプが曲がる機構を採用し、家具の下も腰を屈めず掃除できます。着脱式バッテリー2個付属で、最長66分運転可能。実際に徳井さんがパイプを曲げてソファの下を掃除すると、「うわあああ!」と宮迫さんが叫び、スタジオは驚きに包まれました。また、独自のヘッド「DuoClean」は、前面に柔らかなフロントローラーを搭載し、前面のゴミも巻きこんで吸ってくれることにも驚きの声が上がっていました。
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その6
プレゼンター:土田晃之
花粉に悩む蛍原さんが「コレや!」と叫んだハンディクリーナー
シャーク
EVOPOWER W30
実売価格1万8280円
充電式のハンディクリーナー。高さ419.1mm、質量0.66kgというスリムなボディとパワフルな吸引力が持ち味で、人間工学に基づいた設計により操作性も良好です。また、ボタンを押すだけで手を触れることなくゴミを捨てることができるので衛生的。ダストカップは取り外して水洗い可能です。ワンタッチで取り外しが可能なバッテリーが2つ付属し、掃除中もカンタンに交換できます。「これ(アタッチメント)を着けることによって、玄関先で(身体に付いた)花粉が取れるんです」と土田さんがプレゼンすると、ふだんドライヤーで花粉を吹き飛ばしているという蛍原さん、「何やオレ、ドライヤーつないでやってんのに。(使うべきは)コレや!」と叫びました。
その7
プレゼンター:かじがや卓哉
「よくできてんのな~」静電モップとコスパの良さに高評価
アイリスオーヤマ
極細軽量スティッククリーナー KIC-SLDCP6
実売価格2万6784円
その名の通り、1.4kgと軽量なスティッククリーナー。自走式パワーヘッドの搭載によってスイスイ進みます。ほこり感知センサーも搭載しています。その大きな特徴は、徳井さんが「よくできてんのな~」と評価した静電モップが本体に付属する点。静電モップは帯電ケースで静電気を帯電させてホコリを吸着しやすくできるうえ、使用後のモップは充電スタンド下部のスリットに挿しこむことで、ホコリを吸引できます。「お値段は2万4800円(税抜)」と紹介すると、「安っ」と宮迫さん。「コレ、ほかのメーカーやと、あと1~2万高くてもおかしくない」と徳井さんもそのコスパの良さを評価しました。
その8
プレゼンター:ユウキロック
フロアワイパーの「二度手間」を防ぐ便利なアイテム
シー・シー・ピー
電気ちりとり ZN-DP24
実売価格4590円
床に置いて、フロアワイパーと組み合わせて使うアイテム。吸い込み口にあるスイッチ部分にフロアワイパーが接触すると吸引がスタート。フロアワイパーだけでは取りきれない食べこぼしや粒ゴミも吸引できるのが便利です。紙パック式で、溜まったゴミは簡単&清潔に捨てられます。「フローリングワイパーのほうが(掃除機より使う)頻度が高いんですよ。ホコリはひっついてもチリがたまる。それを掃除機で吸いに来るみたいな(手間がなくなる)。ラクなんですよ」と徳井さんのフォローの言葉にスタジオ納得。
その9
プレゼンター:ユウキロック
予想を裏切るユニークな方法でウェットティッシュを作る!
シー・シー・ピー
ウェットティッシュメーカー ウィズモア ZQ-WT3
実売価格3600円
通常のティッシュをウェットティッシュにする電池式のアイテム。市販のボックス型ティッシュを本体にセットし、ケース内にある水タンクに液体を入れれば準備OK。あとはティッシュを取り出してセンサー部分に手をかざすだけで、ミストがシュッと噴出されてティッシュを濡らします。実演の際、スタジオでは水が噴き出す「ウェッウー」というユニークな音にまずひと笑い。続いて土田さんが「みなさんは、中に入っているティッシュをウェットティッシュにすると思ってるでしょ? そうじゃ…ない」と解説し、予想を裏切るアナログぶりにまた笑いが起こりました。「キッチンで使うなら、キッチンペーパーとアルコール(の組み合わせ)にしたらより使いやすい」(松橋さん)とのお役立ち情報も。