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2019/8/27 22:15

何だこの動き…持って帰りたい! ダイソン日本向け最新モデル「V8 Slim」でお掃除体験

ダイソンは日本の住環境に合わせて開発したコードレススティッククリーナーの「Dyson V8 Slim コードレスクリーナー」(以下、V8 Slim)の発売に伴い、東京・原宿でメディア向けに体験会を開催しました。

↑発表会は、東京の原宿駅前にあるイベントスペースで行われました。ガラスに貼られた巨大なV8 Slimが印象的

 

V8 Slimのラインナップは2種類で、ノズル類が5つ付属するDyson V8 Slim Fluffy+(以下、Fluffy+)がオンラインストアの直販価格で6万3720円、ノズルが2つ付属するDyson V8 Slim Fluffyが5万2920円です。今年春にも日本専用モデルとして「V7 Slim」を発売しましたが、そこからV8 Slimはどのように進化したのか? 実際に触って確かめてきました。

↑Dyson V8 Slim コードレスクリーナー

 

ダイソン

Dyson V8 Slim Fluffy+ SV10KSLMCOM

実売価格6万3720円

 

ダイソン

Dyson V8 Slim Fluffy SV10KSLM

実売価格5万2920円

 

日本向けに再設計したスリムなヘッドを搭載

まず、心臓部であるモーターは「ダイソン デジタルモーター V8」で、毎分最大10万7000回転とV7 Slimと同等。運転時間は最長40分とV7 Slimより10分ほど長くなっています。最大の違いはクリーナーヘッド。V7 Slimがモーターヘッドを搭載したのに対し、V8 Slimはフラッグシップモデルにも搭載しているソフトローラークリーナーヘッドを日本向けに再設計。スリム化&軽量化を果たした「スリムソフトローラークリーナーヘッド」を新たに搭載しました。同時にパイプ部分も短く軽くしたことで、本体質量は1.58kgとV7 Slimより140g重いものの、スティック時の質量は2.15kgとV7 Slimより50g軽くなりました。

↑フラッグシップのDyson V11 コードレスクリーナーに搭載しているソフトローラークリーナーヘッド(左)に比べ、V8 Slimの「スリムソフトローラークリーナーヘッド」(右)はかなり小さくなっています。ヘッドだけでなくパイプの接続口も細くなっているのがおわかりでしょうか

 

↑ヘッドとパイプの軽量化により、従来のDyson V8 Fluffy(写真左)に比べると、V8 Slimはスティック時で460gも軽くなりました

 

素材の変更や部品を省く工夫でヘッドを軽量化

ヘッドを小型軽量化できたのには2つの理由があります。1つは、回転ブラシ軸の素材変更。従来はプラスチックを使用していましたが、新製品では航空機にも使われている軽量アルミニウムを採用。これにより、軽量化とともに剛性が上がったことで直径を29%小さくできました。さらにブラシに使用しているカーボンファイバーとフェルト部分のつなぎ目を縫合したことで、従来使用していた複数のプラスチック部品と接着剤が不要になり、さらなる軽量化が可能となったのです。

↑航空機にも使われる軽量アルミを回転ブラシの軸に採用。これにより経を細く、軽くできました

 

細かい箇所での取り回しが極めてスムーズ

これらによって、スリムソフトローラークリーナーヘッドは、従来のヘッドに比べて40%も小型化&軽量化することができたのです。実際、発表会の会場にはさまざまなシチュエーションのお試しエリアが設けられており、そこで試してみると、数値以上に軽く感じます。特にヘッドを左右にツイストする動きがスムーズになっていたのですが、これはヘッドの奥行きが減ったことによる恩恵とのこと。また、パイプが短くなったことで取り回しがよくなり、手首にかかる負担が軽くなった印象です。テーブルの下のいすの足周りなど、細かい箇所での取り回しも極めてスムーズでした。

↑いすやテーブル足の回りも軽い力で回り込むことができます

 

↑クリーナーヘッドの高さが低くなったことで、ベッドの下も掃除しやすくなりました

 

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