その15
プレゼンター：土田晃之
トースターブームに火をつけた立役者
バルミューダ
BALMUDA The Toaster
実売価格2万5190円
「トースター売り場がどんどん大きくなっている。そもそもそのブームを作ったのがコチラ」と土田さんが紹介したスチームトースター。デンプンがα化する60℃、表面が色づく160℃、炭化が始まる220℃という3つの温度帯を緻密に制御し、独自のスチームテクノロジーを搭載することで、外はサクサク、中はもっちりふわふわに焼き上げます。「トースト」「チーズトースト」「フランスパン」「クロワッサン」の4モードに加え、オーブン料理を楽しめる「クラシック」モードも搭載。
その16
プレゼンター：土田晃之
「プレゼントしたら女子が喜ぶ」特許技術を使ったトースター
日本エー・アイ・シー
アラジン グラファイト グリル＆トースター AGT-G13A
実売価格2万3760円
わずか0.2秒の発熱時間で素早く発熱する特許技術の「遠赤グラファイト」を応用し、高い庫内温度で一気に焼き上げるグリル＆トースター。外はカリッと、中はモチッとした極上のトーストに仕上がります。焼き上げ枚数は一度に4枚。付属のグリルパンでオーブン料理や油を使用しないヘルシー料理もできます。オシャレな外観に「女子の一人暮らしの子にプレゼントしたら絶対喜んでくれるよな！」と今田さんが興奮。焼きあがったトーストを試食した蛍原さん、ムセ気味に「ウマっ」とひとこと。すぐに「すっごいサクサクで、中はめっちゃふわっとしてる。ホント！」と感動を伝えました。
その17
プレゼンター：ユウキロック
「マジですごい」極上フレンチトーストも焼ける一枚焼きトースター
三菱電機
三菱ブレッドオーブン TO-ST1-T
実売価格3万3000円
「それやそれや。一人分のやつや」と、53歳独身の今田さんが喜んだ、究極の1枚焼きにこだわったトースター。「上下フラットヒーター」の熱を「密封断熱構造」で食パンに効率よく伝え、水分を逃さず耳までふんわりしっとりと焼き上げます。繊細な温度管理で、5段階の焼き加減をセレクト可能。本体天面は木目調、本体側面はレトロなブラウンカラーでダイニングテーブルにも馴染みます。本機で調理したフレンチトーストを見た蛍原さんは、「え、めっちゃうまそう！ 想像を超えた」と挙動不審に。これを食べたゲスト陣は、松井「おいっしー」福地「ふわふわ」今田「モガモガマイ（めちゃめちゃウマイ）」蛍原「マジですごいわ。ホンマに！」と大興奮。
その18
プレゼンター：土田晃之
今田さん、蛍原さんが「絶対買う」と宣言したパワフル加湿器
ダイニチ工業
ハイブリッド式加湿器 LXシリーズ HD-LX1219
実売価格3万8670円
毎時加湿量1200mL/hという強力なパワーで、広い部屋もたっぷり加湿できる加湿器。設定湿度に到達するまでの時間も従来機比約30％短縮されています。タンクは7.0Lの大容量で、給水回数も少なくて済みます。トレイには業界初の使い捨てカバー「カンタン取替えトレイカバー」が採用され、1シーズンに1回取り替えればOK。この使い捨てカバーには土田さんは「これスゴイんです」と絶賛したうえで、ラジオやGetNavi本誌での連載を通して「来年、（もっと小さいサイズの）9畳サイズでも（使い捨てカバーのモデルを）出しますよね」と同社にプレッシャーをかけていると告白。さらにかじがやさんが、オシャレ家電で知られるamadanaの元デザイナー（現アエテの代表取締役社長・鈴木 健氏）がデザインを担当したことに触れると、加湿器を欲しがっていた今田さんが興奮し、「絶対買う。絶対許さへん」という謎のコメント。さらに「リビングと寝室に2台買う」とのコメントになぜか対抗した蛍原さん、「負けてなれへん。オレも絶対買う。リビングに3台買う！」と逆上していました。
その19
プレゼンター：土田晃之
ユーザー思いの「Wとって」が感動を呼んだ石油ファンヒーター
ダイニチ工業
石油ファンヒーター SGXタイプ FW-3719SGX
実売価格2万8110円
同社の石油ファンヒーターのフラグシップモデル。3枚の可動フラップ「快温トリプルフラップ」により遠くまで温風を届け、部屋全体をムラを抑えて暖めます。スイッチを押してからなんと約35秒で火が点くスピード着火も大きなメリット。消火時のニオイを従来モデルから約40％削減した「秒速消臭システムプレミアム」もポイントです。タンクに2つのとってがついて持ちやすい「Wとって」を見た今田さん、「むちゃくちゃ助かる。感動するわ。相手のこと考えてるわ～」と感心しきり。
その20
プレゼンター：品川 祐
「コレ欲しい」と言われるホットプレート兼IH調理器
パナソニック
IHデイリーホットプレート KZ-CX1
実売3万8640円
「ホームパーティで使うと、お客さんが『コレ欲しい』と言ってくれる」と品川さんが紹介。プレートを外せば2口のIH調理器としても使えます。IH調理器は1400Wの高火力で鍋やフライパンの使用はもちろん、揚げ物もラクラク。プレートの左右で異なる温度（保温90℃／140～250℃）に個別に調節できるため、1度に2品の料理が作れます。新開発の薄型ターボファン搭載により、高さを従来比で約24％低減し、圧迫感もなし。スタジオの実演で片面で餃子、片面で焼肉といった2品を調理したシーンを見た蛍原さんは「優秀！」とひとこと。
その21
プレゼンター：松橋周太呂
カンタンな調理ができる1Lの電気ケトル
シロカ
おりょうりケトル ちょいなべ SK-M151
実売価格1万950円
お湯を沸かすのはもちろん、電気鍋として調理にも使える便利な電気ケトル。容量は1Lと小ぶりで40～100℃までの温度調整ができるので、1～2人前のチーズフォンデュやラーメン、熱燗などが手軽に作れます。ケトルは分離できるので丸洗いも簡単。ロック付きのフタやマグネットプラグ、空焚き防止など安全機能も備えています。一定の温度にキープできるため、流行りの低温調理にもぴったり。低温調理のサラダチキンを試食した今田さん、「めっちゃめちゃうま今田や」。
その22
プレゼンター：劇団ひとり
脳波で操れる？ 日本では未認可のドローン
EEGSmart
UDrone
日本未発売
脳波を読み取るヘッドギアを装着し、脳波で操れるという中国のドローン。日本の電波法で認可されていないとのことで、劇団ひとり氏が自腹で中国に行き、現地で本機を飛ばした自撮りの動画を披露しました。なんの操作もせずに飛ぶシーンを見た観客からは驚きの声が。ただし、なかなか思い通りに飛ばないようで、ひとり氏いわく「雑念があるから難しい。ドローンを飛ばすのに、まず己と向き合わなきゃいけない」とのこと。
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