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2018/9/17 10:00

【保存版】誰でもできるカーペットの簡単メンテナンス術! シミ/焦げ/穴の対処、パイルの起こし方

カーペットについてしまったシミやゴミは、気になっていてもなかなか修正できないもの。本稿では、穴や焦げあとの対処法、シミ抜きの方法、寝てしまったパイルの起こし方など、自宅で簡単にできるカーペットのメンテナンステクニックをご紹介します。

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その1:付着物に合った洗剤でシミを抜く

シミがついてしまったら、まず付着物が水性なのか油性なのかを確認しましょう。水性には水を、油性にはベンジンを使って判別してから、付着物を落とします。

 

Step 1.シミを判別する

ティッシュを丸めて軽く水を含ませ、シミにあて、色がついたら水性のシミ。ベンジンを使って落ちるのは油性のシミ。軽く押しあててシミを移します。

 

Step 2.乾いたティッシュをあてる

乾いたティッシュで吸い取る。取れるまで手順を繰り返し、落ちなければ住宅用洗剤、洗濯石鹸、中性洗剤の順に、水で薄めてシミを落とします。

 

Step 3.水を含ませて拭く

汚れが落ちたら、カーペットに染み込んだ洗剤を落とすために、キリ吹きなどで湿らせて拭き取ります。あとは窓をあけて自然乾燥させます。

 

【もしガムをついてしまったら……】

氷とガムテープで取る

時間がたって取れにくくなったガムは、まず氷で冷やし硬化させて取ります。残ってしまったら、ガムテープをあててはがします。

 

その2:焦げあとをパイルで埋める

タバコなどで焼け焦げたあとは、薄いものであれば硬いブラシでこすれば目立たなくなります。溶けて硬くなってしまったものは、次の方法でパイルを埋めると目立たなくなります。

<主な道具>

布用接着剤

 

カッター

 

Step 1.焦げあとの状態の確認

化学繊維のカーペットが焦げると、その部分が溶けて硬くなります。

 

Step 2.焦げあとを削る

カッターの刃先を使って、焦げた部分を削り落とします。

 

Step 3.パイルの繊維を削る

カーペットの目立たない場所を選び、カッターの刃を寝かせて繊維を削り取ります。

 

Step 4.接着剤をつける

布用接着剤を焦げあとの穴につけます。少し多めに塗ること。

 

Step 5.繊維を穴に埋める

削り取った繊維を毛玉にして、穴に埋めます。指先で軽く押さえて、周囲となじませます。

 

完成!

ループを再現することはできませんが、補修した部分が小さければ、ほとんど目立ちません。

 

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