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2016/6/6 22:14

コンドームは売上の10%! オカモト主催のバブルサッカーを通じてSTI検査の啓蒙に参加してきた

6月4日、東京・スターライズタワーにてオカモトがSTI検査普及、予防啓発を促すべく、今夏の取り組みを発表しました。オカモトといえばコンドームメーカーとして有名ですが、ほかにも使い捨てカイロや粘着テープ、自動車内装材など、多岐にわたって製品を開発しているメーカー。コンドームの売上自体は10%ほどなので、むしろ、コンドームメーカーとしての知名度の高さに驚かされます。

 

オカモトの主力事業がこちら。コンシューマ向けだけでなく、ビジネス向けでもさまざまな製品を作っている会社です。

 

一般的にはコンドームのイメージが強いオカモト。0.01、0.02、0.03シリーズはあまりにも有名ですが、そのイメージを活用すべく、オカモトではSTI検査の啓発を促しています。なお、STI検査とは性感染症とかHIVの検査のことです。

 

その一環として行われているのがチュートリアル・徳井義実さんが所長として活動している「LOVERS研究所」。これは、性感染症や意図しない妊娠を予防するためにコンドームの着用を促進している団体です。同研究所のウェブサイトでは啓発のための動画を作成するなど、様々なプロジェクトを実施しています。

 

チュートリアル徳井さんは「まずは相方から啓蒙していこうと思います。相方は長いことコンドームを使う機会から遠ざかっていそうなので、必要ないかもしれませんが……」と啓蒙活動に意欲を見せて(?)いました。

 

そして、LOVERS研究所は、この夏に行う一大イベントとして「2016夏レッドリボンカップ バブルサッカー大会」を開催することも発表しました。

 

バブルサッカーとは、バンパーと呼ばれる全身を覆うビニール製のボールを装着して行うサッカー。日本に上陸して2年しか経っていませんが、老若男女問わず楽しめるスポーツです。プレイ人口はすでに40万人を超えるなど、人気急上昇中。全身をバンパーで覆い、大切なものを守るという発想は、オカモトのコンドーム製品からきたものではないでしょうか。

 

大会は広島、東京、大阪、愛知の地区予選を経て、東京・お台場で決勝を開催。参加費は一人あたり111円で、参加費のすべては「公益財団法人 エイズ予防財団」に寄付されます。また、大会で上位入賞すると賞金まで授与! 優勝賞金はなんと40万円です!!

 

バブルサッカー選手によるデモンストレーション。激しくぶつかり合っても、1回転するほどの勢いで弾き飛ばされても痛くありません。

 

大きな衝撃を与えても中の人間はまったくダメージを受けません。うまく使えるようになれば、ダイビングヘッドもできてしまいます。パンパーを装備していれば転んでも痛くないので、思い切り飛び込むこともできます。

 

発表会終了後は集まったプレス関係者の中から希望者を集い、バブルサッカーの体験会が開催されました。もちろん、私も参加してきました!

 

最初に転ぶ練習と起き上がる練習をしましたが、かなり思い切り倒れこんでも衝撃を感じることはありませんでした。しかし、おもいきり弾き飛ばされるというのは、安全だとわかっていても恐怖感に苛まれてしまうもので、無意識のうちにリミッターが入ってしまいます。

 

体当たりを受ける相撲や、大人数で体当たりをするバトルロイヤルなどを体験し、いよいよ本番のバブルサッカーに参加。ボールを蹴るのがメインなのか、体当たりをして相手を倒すのがメインなのかはわかりませんが、なんとか無事に終わることができました。

 

バンパーを装着して見ました。結構重いです。

 

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当たりどころによっては女性でも男性を弾き飛ばすことができます。バトルロイヤルでは、2戦のうち1戦は女性が勝利しました。

 

バブルサッカーを体験。混戦になるとボールがどこにあるのかまったくわからなくなりますが、ボールに触れなくても相手とぶつかっているだけでも十分に楽しめます。

 

今回は男女混合で年齢差もありましたが、怪我することなくプレイが終了。一緒になったチームメイトの活躍で、勝つことができました。

 

指導してくれたバブルサッカーの選手に話を伺ってみたところ、イベントに参加する人のほとんどがバブルサッカーを初めてプレイする人だそうです。まだ認知度が低い種目ですので、目新しさに参加を希望する人が多いのではないでしょうか。いまなら、競技レベル自体もそこまで高くないでしょうし、大会に出ればいきなりよい結果が残せてしまうかもしれませんね。

 

【URL】

LOVERS研究所 http://lovers-labo.jp/

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