海外で人気の新ジャンルタバコ「ノルディックスピリット」がJTから発売! 特徴や味をレビュー

ink_pen 2026/3/4
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海外で人気の新ジャンルタバコ「ノルディックスピリット」がJTから発売! 特徴や味をレビュー
中山秀明
なかやまひであき
中山秀明

GetNaviお酒・グルメアドバイザー。GetNavi内食・外食のトレンドに精通した、食情報の専門家。現場取材をモットーとし、全国各地へ赴いて、大手メーカーや大手小売りから小規模事業者まで、幅広く取材している。酒類に関する知識量の多さでは、大手ビールメーカーでも一目置かれる存在。GetNavi・GetNavi webのほかに、テレビや大手企業サイトのコメンテーターなど幅広く活躍。

JTは3月3日、タバコ製品の新ブランド「ノルディックスピリット」を発売。これは「モダンオーラル」と呼ばれるカテゴリーで、特に海外では飛躍的に伸長しています。本稿では特徴や商品ラインナップ、実際の味わいなどを解説していきます。

↑発売日に行われた発表会には、俳優の戸塚純貴さん(中央左)、映像ディレクターの大根仁さん(中央右)らが登壇。

まずはコーラとベリー味の2種を14パウチ入り500円で

「ノルディックスピリット」は、パウチを口に含んで楽しむ新しいカテゴリーのタバコ。煙やネガティブなニオイがないため、紙巻きタバコや加熱式タバコを吸えない場面でも使えます。

↑左が「ノルディックスピリット・コーラフィズ・ミディアム」で、右が「ノルディックスピリット・ベリーミックス・ミディアム」。価格は、14パウチ入りで税込500円。

第1弾は「ノルディックスピリット・コーラフィズ・ミディアム」。3月3日からCLUB JTオンラインショップで発売されており、3月中旬ごろからは第2弾フレーバー「ノルディックスピリット・ベリーミックス・ミディアム」が同サイトで発売されます。

そして「ノルディックスピリット・コーラフィズ・ミディアム」に関しては、4月6日から順次、全国のセブン-イレブン、ローソン、NewDaysにも登場。ちなみに、ブランドサイトではモニターキャンペーンが行われるほか、施策対象のタバコ販売店では引換券でサンプルがもらえる企画なども予定されています。

↑今後のキャンペーン情報も要チェック。

なお、「ノルディックスピリット」はすでにグローバル展開されているブランドであり、海外ではより多彩なフレーバーが販売されています。先日の発表会では、その中から今後の日本展開が予定されている銘柄もチラッとお披露目されており、ラインナップ拡充にも注目といえるでしょう。

↑「クールミント」や「トロピカルミックス」など、発表会では全6種のフレーバーがお披露目された。

先行発売の2種をテイスティング! その味は?

発表会では「ノルディックスピリット・コーラフィズ・ミディアム」と「ノルディックスピリット・ベリーミックス・ミディアム」のテイスティングができたので、その味わいをレポートします。

↑ミシン目に沿ってグルッと切り込みを入れ、このようにパカッと開ける。

なお、本商品のように「オーラル」と呼ばれるタバコは、パウチを唇と歯ぐきの間にセットして楽しむもの。両手をふさがずハンズフリーで使用可能なこともメリットで、「ノルディックスピリット」は1パウチで約30分間フレーバーが持続します。

↑パウチはこのように格納されている。なお、パッケージに表記されている数字は刺激レベルの強さを表し、こちらは最もやさしい「1」。

「ノルディックスピリット・コーラフィズ・ミディアム」は、開封した瞬間からコーラ特有のエネルギッシュでほんのりスパイシーな香りが広がります。口に含むと数秒後からピリッとした刺激を感じますが、これはオーラルタバコではあるあるな現象。

↑メンソール的なミントの爽快感はおとなしく、それよりも刺激と妖艶さをもった大人なコーラの味だ。

この辛みはニコチンが効いている証でもあり、数分で収まり馴染んできます。そして、よりジュワッと印象的ににじみ出てくるのが、甘くてジューシーなコーラの味わい。ピリピリ感やニコチン特有のコクとリフレッシュ感があり、ガムとはまた違った体験を伴うテイストです。

↑次は3月中旬ごろ発売の「ノルディックスピリット・ベリーミックス・ミディアム」。こちらも刺激レベルは「1」。

「ノルディックスピリット・ベリーミックス・ミディアム」は、前述の「ノルディックスピリット・コーラフィズ・ミディアム」ほど香りや味は強くなく、ミントの爽快感が感じられました。

果実はカシスとワイルドベリーの味わいで、甘酸っぱさはしっかり。また、やはりピリピリした刺激はあって、喫味の満足度も十分あります。

モイストタイプの「ノルディックスピリット」はより豊かな味

今回JTが「ノルディックスピリット」を発売した背景には、冒頭で触れた海外における「モダンオーラル」市場の伸長があります。発祥はスウェーデンで、2016年の誕生以来欧米を中心にユーザーが増えています。

↑日本においては、これからの成長ポテンシャルが高いとか。

オーラルタバコには、タバコ葉がベースの「トラディショナルオーラル」と呼ばれるカテゴリーがあり、いわば進化版が「モダンオーラル」。植物由来で味わいがクリアかつ、パウチが白いため清潔に見えることが特徴です。

↑「ノルディックスピリット」は植物性繊維のセルロースを用いている。

また、「モダンオーラル」のなかでも水分量の違いで「ドライ」と「モイスト」があり、「ノルディックスピリット」は後者の「モイスト」タイプ。「モイスト」のほうが水分量が多いため、口に含んでから広がるフレーバーのフレッシュさなどがスピーディーかつ豊かに感じられるそうです。

登壇者のトークセッションでは、戸塚さんが「いつか『ノルディックスピリット』を、舞台の本番中に仕込む時代がくるかもしれないですね」とにっこり。大根さんは「スタジオは基本禁煙だから、今後は『ノルディックスピリット』で乗り越えたいです」と期待を語りました。

↑トークセッションでは、「年度末のラストスパートに! 集中を止めたくない瞬間」というお題にフリップで回答。

喫煙場所が少なく不便を感じている愛煙家の人は、この機会に試してみてはいかがでしょうか?

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