アウトドア
2021/11/10 16:18

たき火だけでなく、キャンプ飯でも大活躍! 炎を見ながら調理ができる「たき火台」

ロゴスコーポレーションは、同社が展開するアウトドアブランドの「LOGOS」にて、たき火だけでなく、BBQや鍋料理などに幅広く利用できる、窓から炎が見えるBOX型のたき火台「LOGOS グレートたき火グリル」を発売しました。税込価格は5万3900円。

 

同製品は、調理中も炎のゆらめきを楽しむことができるBOX型のたき火台。固定バーや極厚のゴトク付きで、薪を使ったMAKIBI料理など、様々な調理が可能です。BBQが楽しめる焼網も付属。燃料はサイドから継ぎ足しができます。

 

本体前後の、ワイヤーメッシュが施された大きな窓で、火の粉が飛び散るのを防ぎながら炎のゆらめきを楽しめます。

 

同時に2個以上の調理器具が置ける極厚のゴトクで、効率良く調理でき、ゴトク中央のホールにはラージシェラカップ(別売り)や、ひとり羽釜土鍋がセットできるので、炊き込みご飯やカップ麺などを作るときにも役立ちます。

 

本体は分厚いステンレス製で、頑丈でサビにくく耐久性もあり、パーツごとに分解できて、手入れも簡単にできます。組立て時はスタンドを広げてパーツを重ねるだけなので、アウトドア初心者の方でも使いやすく、使わない時はコンパクトに収納できる専用の収納バッグ付きで、持ち運びにも便利です。