ドイツ・ブンデスリーガでは今シーズンも数多くの日本人選手がプレーしている。
その絶対王者といえば、バイエルン・ミュンヘン。昨シーズンまで前人未到のリーグ6連覇を達成しており、記録をさらに伸ばすのか注目されている。
Aus! Die ersten 3⃣ Punkte bleiben in München! ??#FCBTSG #FCBayern #MiaSanMia #Bundesliga pic.twitter.com/xoip6wfa0H
— FC Bayern München (@FCBayern) August 24, 2018
開幕戦で昨季3位のホッフェンハイムに順当勝ち。
今年も強そうなバイエルンだが、所属選手であるレナト・サンチェス(ポルトガル代表)、ダヴィド・アラバ(オーストリア代表)、ハビ・マルティネス(スペイン代表)がアメリカへのツアー中にこんな企画にチャレンジしていた(※動画5:34~)。
60マイル≒時速96kmで飛んでくるボールをトラップできるかという仰天の内容!足を怪我しないか心配になってしまうほどのボールスピードだ……。
最初は苦慮していた3人だが、さすがは世界的なビッグクラブでプレーする選手たち!全員が足もとに収めることに成功していた。やはり目が慣れるのか、回数をこなすほどトラップも安定している様子。
なお、動画タイトルでは、100マイル(160km/h)となっているが、実際には60マイルだったようだ。それでも速い!