スポーツ
2019/7/17 18:15

ハンズフリー通話にウインカーも! 自転車ヘルメットをスマート化するとこうなる

IoTの時代には、自転車用ヘルメットもどんどん進化する。スマートヘルメット「LIVALL」シリーズは、まさにIoTの時代にふさわしい自転車用ヘルメットの進化形といえるだろう。

 

一見、普通の自転車用ヘルメットとほとんど変わらない。重さはおよそ300グラムと軽量だが、高強度のポリカーボネートで頭部をしっかり守ってくれる。ヘルメットとしての機能は申し分ない。しかし「LIVALL」には、これまでのサイクリングヘルメットでは考えられなかった多くの機能が備わっている。

 

まず後部にはLEDライトを装備。手元にあるリモコンからの指示で、なんとライトを光らせることができる。つまり、”方向指示器”=ウインカーとして使用することができるのだ。

 

 

「少し恥ずかしい」などと言うなかれ! 昨今クルマのウインカーを出さずに右左折しようとするドライバーが多くなっていることが問題となっているが、自転車の後ろや脇を走るドライバーやバイクのライダーにとって、並走する自転車の行動が事前にわかることがどれだけ安全性に寄与するか考えてみてほしいのだ。事故やトラブルを未然に防ぐ手だての1つとして、また自分の安全を守るためにも、とても役立つはずである。

 

さらにこのヘルメットの優れたポイントは、手持ちのスマートフォンとBluetoothで接続することによって、通信機能が得られるところにある。耳を塞いでしまうイヤフォンを装着する必要がないのも秀逸だ。

 

電話がかかってきたら、ハンドルに取り付けた専用リモコンを操作。ヘルメットについているマイクとスピーカーによって、ハンズフリーで会話ができる。マイクは防風仕様だから、速度を落とすことなく気軽に話すことができるようになるという。また、スマホとBluetooth接続できるということは、音楽の選曲や再生もハンズフリーで手軽に行うことができる。

 

「もしも」の時の備えも、スマートヘルメットらしい対応をしてくれる。非常時で動けなくなった場合など、ある一定の重力加速度を「LIVALL」が検知すると、緊急信号がオン。事前に登録していた連絡先に、自動でSOSのメール(ショートメッセージ)が送信されるという仕掛けだ。

 

自転車に乗るときのヘルメット着用は、自身の安全のために必要不可欠なアイテムだ。その進化形であるスマートヘルメット「LIVALL」も、やはりサイクリストの安全と安心のためにあるというのは、とても好感が持てるポイントだ。

 

専用のアプリはiOS10以上、Android4.3以上に対応。販売元のECサイト「GLOTURE.JP」(https://gloture.jp/)や大手通販サイトにて購入することができる。価格も販売サイト等でご確認を。

 

 

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