手帳は単なる予定表じゃない!“人生のデザイン”—4人の手帳LOVERの実例と続けるためのコツ&愛用アイテム

ink_pen 2026/1/29
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手帳は単なる予定表じゃない!“人生のデザイン”—4人の手帳LOVERの実例と続けるためのコツ&愛用アイテム
GetNavi編集部
げっとなびへんしゅうぶ
GetNavi編集部

1999年創刊。「新しくていいモノ」を吟味して取り上げる月刊の新製品情報誌。生活家電とIT・デジタルガジェットを中心に、モビリティ・雑貨日用品・グルメ・お酒まで、モノ好きの「欲しい!」に結論を出す、がコンセプト。

手帳を愛する人たちの、こだわりや工夫が詰まった手帳の中身を大公開。手帳タイムに欠かせないアイテムや、続けるためのマイルールも教えてもらった。

OsamuSugiyama a.k.a Staris さんの手帳

OsamuSugiyama a.k.a Staris
ジャーナリング系YouTuber、音楽家。YouTubeチャンネルでは、創作活動を設計する「ゆるっとジャーナル」を発信している。
YouTube  @036Staris

「バレットジャーナルを簡略化した『ゆるっとジャーナル』という書き方を実践しています。書くのは見開きの『マンスリーログ』と、ToDoリストや日記などを雑多に書く『デイリーログ』のふたつだけ。XやInstagramに投稿するのと同様に、未来の自分に向けた“一人SNS”と考えることで、自然に習慣化できています」(Sugiyamaさん)

↑手帳は常に持ち歩き、思い付きや気付きはすぐにメモ。「アイデアは30秒で蒸発する」とも言われているため、「今、この場で書く」ことを心がけている。
↑メイン手帳は「測量野帳」。胸ポケットに入るサイズ感と立ったまま書ける硬い表紙が特長。ゴムバンドと栞ヒモでカスタムしている。

【手帳タイムの必需品】

三菱鉛筆の「uni-ball one 0.38mm」

「クリップの形状が独特で扱いやすく、デザインもスッキリしていて嫌味がありません。定番品で店頭でよく見かけるので、インクが切れてもすぐ買えるのもうれしいところです」

ミドリの「アルミ&ウッド定規」

「表やグラフを書くときに活用している定規。薄いので、手帳の表紙にダブルクリップで留めて持ち歩いています。異素材を組み合わせたデザインもお気に入りです」

ミドリ(MIDORI)
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sakusakuさんの手帳

■sakusaku
複数冊を使い分ける手帳マニア。Instagramでは日々の手帳タイムや、愛用の文房具などについて発信。手帳は方眼タイプが好み。
Instagram  @saku_saku_xx

「日々の生活やスケジュールを管理できるだけでなく、文字でみっちり埋めていくことで達成感を得られるのも手帳の魅力。時間がない日でも今日できたことだけは箇条書きで記録しておき、余裕のあるときに振り返って書き足しています。自作のフォーマットを使い、読みやすさ重視のシンプルな構成にしています」(sakusakuさん)

↑メイン手帳は、表紙デザインが豊富な「ロルバーン Lサイズ」。リングタイプは失敗したらページを破棄でき、気軽に書きやすい。
↑自作のフォーマットにはウィークリーレフトを採用。文字の書き出しを揃え、使用する色を2~4色に抑えることで、すっきりとした印象に。

【手帳タイムの必需品】

「スイングクール」や「マイルドライナー」などのマーカーペン

「目立たせたいところは文字下にマーカーペンで線を引きます。そのときの気分や雰囲気、季節感に合わせて色の組み合わせを考えるのが楽しいです!」

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日付スタンプ

「日付スタンプを使うと、統一感が出てきれいに見えます。個別の数字スタンプでも良いですが、私は時間がかからず文字列も揃っている回転印を愛用中。インクは黒色です」

peppokoさんの手帳

■peppoko
手帳と文具が大好きなイラストレーター。日々の記録とオリジナル文具作りを楽しんでいる。ゆるいタッチの似顔絵イラストも人気。
Instagram  @ppk_5537

「子どもを保育園へ送り出した後や、寝かしつけの後などに手帳タイムを楽しんでいます。内容は、日常の記録や育児記録、仕事のメモなど。かわいい手帳を見たり触れたりするだけで気分が上がりますし、『今、この瞬間の気持ちを少しも取りこぼさずに残したい!』という想いが書き続ける力になっています」(peppokoさん)

↑マイルールは「無理をしない」。時間がなく一言だけで終わらせる日や、まったく書かない日があってもOKとし、楽しみながら“続けること”を大切にしている。
↑KiiRo worksでオーダーしたミニ6穴サイズのシステム手帳に、「しあわせはんこ」のリフィルを組み合わせ。ライフスタイルに合わせ、自作のリフィルを使うことも。

【手帳タイムの必需品】

スタンプパッド「いろもよう」

「乾きが早く、発色が良いのに裏写りしにくいところがお気に入り! ビビッドからパステルまでカラバリも豊富なので、スタンプを押すだけで簡単に賑やかなページが作れますよ」

シャチハタ(Shachihata)
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自作のはんことクリアスタンプ

「イベントや色々な表情の人物など、日常で使いやすいデザインを意識して作りました! 小さめの手帳にもちょうど良いサイズ感です」

※オンライン販売は不定期開催

三瀬賢太さんの手帳

三瀬賢太
劇団コバヤシライタ主宰、クロースアップマジシャン。大学受験時に手帳にハマり、現在は手帳系チャンネル「in my room」を運営。
YouTube  @inmyroomnote

「主に体調やタスクを記録しています。スケジュールページは2段組みのものを選び、上段に予定、下段に実際の行動を記録。意外と早く終わったり、サボったりしていることに気付けます。リフィルは私が開発した『書き込みたくなる計画帳』を使用。愛媛県出身なので、愛媛県の中学生が使う『計画帳』をモデルにしました」(三瀬さん)

↑メイン手帳は「トラベラーズノート パスポートサイズ」。バインダー金具を取り付け、システム手帳化して使っている。
↑休日用の手帳は「トラベラーズノート レギュラーサイズ」。「インスピック」でプリントした写真やチケットなどに、「一枚貼って一言」のルールでコメントを添えている。

【手帳タイムの必需品】

ルーチェリングの「プロッシモ ショルダー」

「Dカン付きで肩から掛けられる仕様の手帳カバー。手ぶらで持ち運べてメモ魔の私にぴったりです。コントのアイデアが思い付いたらすぐに書き留めて、ネタ帳に貼り付けています」

「ツイスビー エコ(クリア)」と平山萬年堂の「弘前藍ブルー」

「コントのネタを考えるときはツイスビーエコを使用。これを使うと良い作家に変身できるような気がします。平山萬年堂の藍色のインクは、毎日微妙に色が違って見えるところがお気に入りです」

TWSBI
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※「GetNavi」2026年1月号に掲載された記事を再編集したものです。
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