イケアからデザイン性の高いWi-Fi対応スピーカー登場、アメリカのSonosとコラボ

ink_pen 2021/6/17
  • X
  • Facebook
  • LINE
イケアからデザイン性の高いWi-Fi対応スピーカー登場、アメリカのSonosとコラボ
GetNavi web編集部
げっとなびうぇぶへんしゅうぶ
GetNavi web編集部

モノ好きの「買いもの」をナビゲートするウェブメディア。生活家電、AV家電、デジタルガジェットなど、最新の電化製品情報を幅広く網羅するほか、モビリティ・ヘルスケア・日用品・機能性アパレル・食品など、暮らしや家時間を快適にするちょっと“贅沢”なモノをピックアップ。読者の「欲しい」に対する「買う」「買わない」の選択を、強力にサポートします。

イケア・ジャパンは、アメリカのスマートホームサウンドシステムブランド「Sonos」と共同開発したWi-Fi対応スピーカー「SYMFONISK/シンフォニスク アートフレーム」を発表しました。日本での発売は2022年を予定しています。

 

SYMFONISK/シンフォニスク アートフレームは、高品質なサウンドと美しいデザインを兼ね備えたとうたうWi-Fi対応スピーカー。家の中で額縁入りの絵と並べても違和感のない、インテリアになじむデザインに仕上がっています。

 

カラバリはブラックとホワイトの2色展開。また、本体のフロント部分は交換可能で、好みのデザインのアートパネルを選ぶことができます。

 

さらに、Wi-Fiに対応しているため、これまでイケアが展開してきた「SYMFONISK/シンフォニスク シリーズ」のほかの製品や、Sonosのスピーカーなどと接続して使用可能。ストリーミングサービスを利用して臨場感のあるサウンドを楽しめます。

 

なお、価格や製品情報の詳細は発売時に公表予定とのこと。デザイン性に優れたおしゃれスピーカーを求めている人は2022年まで待つことにしましょう。

Related Articles

関連記事

もっと知りたい!に応える記事
Special Tie-up

注目記事

作り手のモノ語りをGetNavi流で