雑貨・日用品
2020/11/10 6:00

できる男は肌にも敏感! 「プラウドメン」がスキンケア効果をもっと”ディープ”にする

男性も肌のお手入れをするのが当たり前になりつつある現代。肌の状態はその人の体調や気分をうつしているとも言われるので、ちゃんとした製品を使って肌の調子を整えたいですよね。でもスキンケアに慣れていないと、どれを使えばいいのか、続けられるかどうかもわかりません。そこでオススメしたいのが、まもなく発売されるPROUDMEN.(プラウドメン)の「ディープエフェクトローション」と「ディープエフェクトミルク」です。

↑朝の見慣れた光景になるかも(画像出典: プラウドメン ディープエフェクトシリーズ公式サイト)

 

「ビジネスマンのためのグルーミングブランド」をコンセプトとするプラウドメンは、従来から男性向けスキンケア商品を取り扱っていましたが、これまで以上に男性の肌に取り組むために、「スキンケア」シリーズを「ディープエフェクト」シリーズとしてリニューアルしました。製品名やグレーを基調とした落ち着いた見た目のボトルは「ちょっと使ってみたいな」と思わせるかもしれません。

↑プラウドメン「ディープエフェクトローション」

 

ディープエフェクトローション/ミルクには主に3つの特徴があります。

 

1. 男性の肌を整える「ディープエフェクトコンプレックス」

本シリーズは「皮脂は多いが水分不足」な男性の肌特性に加え、「日々のシェービングによる摩擦ダメージ」「日焼け止めを塗らないことによる紫外線ダメージ」といった男性によく見られる行動特性にも着目。乾燥から肌を守る「4種のヒト型セラミド」や皮脂バランスを整える「アボカド油脂肪酸ブチル」、肌荒れやシェービング後の乾燥ダメージを防ぐ「カンゾウ根エキス」、紫外線ダメージをケアする「テンニンカ果実エキス」を組み合わせた「独自コンプレックス成分」の配合により、肌を内側から健やかに整えます。

 

2. 毎日ストレスなく使える触感とポンプ容器

ローションは一般的な化粧水よりとろみのあるテクスチャー(触感)に仕上げたことで、手に出したときにこぼれる心配がなく、コットンなしでも使うことができます。肌に伸ばすとスッとなじみ、保湿感はありながらもベタつかないのも特徴。また、ミルクはワンプッシュで噴出するポンプ容器を採用することで、さっと使える設計にもなっています。

 

3. おなじみの香りで気分もリフレッシュ

プラウドメンの代表作「スーツリフレッシャー」でもおなじみの「グルーミング・シトラスの香り」を採用。ほのかに漂う爽やかで上品な香りが気分までリフレッシュさせてくれます。

↑プラウドメン「ディープエフェクトミルク」

 

そんなディープエフェクトローションとミルクはどうやって使えばいいのでしょうか? 使い方は以下の通りです。

 

ステップ① 顔を洗う(プラウドメンには「クレイフェイスウォッシュ」という洗顔料もあります)

ステップ② ディープエフェクトローションで顔を潤す。適量(500円玉ぐらい)を手にとり、顔の肌に優しく馴染ませます。

ステップ③ ディープエフェクトローションで顔を守る。適量(100円玉ぐらい)を手にとり、顔の肌に優しく馴染ませます。

参考:プラウドメン ディープエフェクトシリーズ公式サイト

 

「顔を洗う→潤す→守る」と簡単に理解すると、”ディープエフェクト”な肌のお手入れも毎日のルーティンにしやすくなりますよね。自分の肌に合うことがわかったうえで続けていけば、内側から自信が生まれ、自分の肌にプライドを感じるようになるかもしれません。ディープエフェクトローション(200ml)とディープエフェクトミルク(150ml)の価格はどちらも2500円(税抜き)で、11/12から全国のロフトや東急ハンズ、Amazonなどで発売されます。