Sponsored by モノタロウ
間接資材のECサービスとして、約1900万点に及ぶ商品を取り扱っているモノタロウ。業者向けアイテムはもちろん、一般家庭で使えるDIYグッズも多々あります。特に「研磨紙ホルダー」は、手軽に研磨作業の効率を上げられると公式通販レビューで星5評価を獲得。どれくらい作業を進めやすくなるのか、さっそくチェックしてみましょう。
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●挟むだけで作業効率をUPする「研磨紙ホルダー」(モノタロウ)
最近よく木材を使ってDIYをしているのですが、力を使う研磨作業は少々面倒に感じることも…。しかしホームセンターで購入する木材は切りっぱなしのモノも多く、スムーズに作業するためにもバリとりは欠かせませんよね。もっと軽い力で研磨するための秘密兵器として、モノタロウの「研磨紙ホルダー」(944円/税込)を購入しました。
同商品は市販の研磨紙をホルダーへ挟み、黒板消しみたいに握って使えるアイテムです。ホルダーの大きさは約162(長さ)×85(幅)×40mm(高さ)ほどとコンパクトで、手にちょうどよくフィットするサイズ感。研磨紙を取りつけられる面が広く、大きめの木材でも一気にやすりをかけられます。
ホルダーの両端についた横倒しの金属パーツを起こして押すと、研磨紙を固定するクリップが開く仕組み。金属パーツはバネが固すぎず、指1本で起こすことができました。これなら時間をかけないでスっと研磨紙をセット可能です。
試しにホルダーへ研磨紙をつけた状態で使ってみたところ、見た目よりも軽くて好印象。しばらく素材を擦っていても手が疲れにくく、楽に作業を進められます。また左右とも中央にくぼんだデザインは抜群の握りやすさ。普通に研磨紙で擦るよりもしっかりと力を込められました。
商品を購入した人からは「作業スピードが向上したし、仕上がりもきれいで満足!」「研磨紙の取りつけ面が滑りにくくて使いやすい」と好評の声が相次いでいます。
力が無い人でも容易に研磨作業に取り組めるモノタロウの「研磨紙ホルダー」。DIYが趣味の人は、ノーストレスでやすりがけできる同商品を試してみてはいかがでしょうか?