先日、ゲットナビウェブの英語コラム担当の私のもとに、ある情報が届きました。それは、「未来のグローバル 活躍度診断」という、性格診断に英語の要素をかけあわせた新しい試みに関するウワサ。なにやら、単なる性格診断にとどまらず、グローバル度や最適な英語の学習方法まで教えてくれるらしいのです。正直なところ、「ちょっと堅いなァ……」 「無理くりくっつけただけなのでは?」というのが最初にリリースを読んだときの印象。とはいえ、印象だけで語っていてはメディアとしてまずいので、実際に試してみました!
膨大なデータ×膨大なデータで判定!
「未来のグローバル 活躍度診断」は、マンツーマンオンライン英会話「レアジョブ英会話」を展開する株式会社レアジョブと、「ディグラム診断」を擁するディグラム・ラボが共同で開発。
ディグラム診断とはアンケート調査で取得した延べ37万人を超えるアンケートデータベースに基づく科学的診断のこと。一方のレアジョブも累計2500万回のレッスンと2万5000回の英語学習に関するカウンセリングデータをもっているそうで、両社のこの膨大なデータを活用して生まれたのが「未来のグローバル 活躍度診断」です。この圧倒的なデータ量、かなり期待できそうです。
ここで気になるのは、どこまで、どのように教えてくれるのか? という点。ということで、実際どういうものなのか、編集部・小林が試してみました!
実際にやってみた
診断はレアジョブ英会話Webサイト内の特設ページで行えます(もちろん無料!)。
ちなみに、未来のグローバル 活躍度診断では、グローバル度と性格、さらにレアジョブ英会話の無料会員登録をすることで強み、弱み、将来に向けた勉強法、そのほかの特徴、レアジョブからの贈る言葉などが診断結果として表示されます。
では早速結果を……の前に、特に需要がないことは重々承知のうえで、どれほどの精度なのか確かめるために先に自分で自分の情報を整理してみます。
弱みとしては、覇気がない、積極性に欠ける、強みとしてはねばり強いなどでしょうか。グローバル度でいうと現状ではかなり低い気がします。でも、海外には行ってみたいと思っているので、全く関心がないわけではなさそうです。
では結果を見てみましょう。ババン! 「グローバル補欠」!…… グローバル補欠!? てっきりAとかBとかが出てくるのかと思っていたら、まさかのネーミング。まずそこに驚きました。
詳細を読んでみると、「まだまだグローバルな世界の関心自体は薄いものの、誰にも負けない根気や繊細な感性、そして~~」との記述が! 繊細な感性は怪しいですが、それ以外の部分は概ねあっている気がします。
グローバルへの関心が薄いことがばれてしまうと英語記事担当として非常にまずいのですが、「可能性は無限大」という励ましのお言葉をもらったのでこれから頑張ろうと思います。
さて、この診断の最大の特徴でもある勉強法の項目では、「理論から入るタイプなので、参考書などから文法をじっくり学んで基礎力を上げていくのがよい」とのアドバイスをもらいしました。たしかに、ゲームでも家電でも、まずしっかり説明書を読み込んでから使い始めるタイプなので、ここもズバリ当たっています。
膨大なデータに基づいた診断、きっちりとした分析結果、凝ったネーミングなど、想像よりもずっとつくりこまれていました。英語に興味があるけど行動に移せていない、という人は、第一歩としてこの診断を試してみるのもよいでしょう。いろいろと考える前に、まずは自身のグローバル度をチェックしてみてはいかがでしょうか?