グルメ
2015/11/20 23:29

【日曜まで開催】物産展の代名詞「ニッポン全国物産展2015」、今年の激ウマグルメをいち早く試食レポート

11/20(金)から22(日)まで3日間、池袋のサンシャインシティ展示ホールA・Bで行われている「ニッポン全国物産展2015」。本日午前中にお邪魔しちゃいました! 初日から大盛況で、会場は多くのお客様で大賑わい! 本記事は編集部が選んだ6つのグルメを紹介していきます。

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日本全国から集まった美味しいご当地グルメや地域の逸品など、見ても食っても食い飽きない3日間間違いなしとなりそうです。しかも、入場は無料! 連休の予定がまだの方、ぜひとも行って、知らなかった全国のウマい物を知ってみて下さい!

 

 

北海道編~夢喰間のホタテめし~

日本最北の路の駅弁当が池袋に参上!

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北海道の宗谷地方北部に位置する猿払村。そこにある日本最北の路の駅で食べられる、日本最北の路の駅弁当こそ、「夢喰間のホタテめし」です。猿払村といえば、ホタテの漁獲量日本一の村。その強烈なホタテの香りと、しょう油の香ばしい香が胃袋をボディブロー。早速、ひとくち頬張ると、ホタテの強~い香りが鼻にグッと刺さります。さらに、ほぐされた貝柱とゴハンの絶妙なバランスから得られる心地良い食感と甘みたるや……、沁みるわ~。1個200円から買えるので、皆さんもちょこっと摘んでみてはいかがでしょうか? 思わず加速が付いて一気食いしそうになるので、ご注意を!

 

 

青森県編~ゆかい村風間浦 鮟鱇ブランド戦略会議~

風間浦 あんこう鍋

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あんこうと言えば栃木というイメージが強く、「青森であんこう?マグロでしょ?」と思う方も多いかもしれません。が、実は青森はあんこうも美味しいのです。その秘密は刺し網漁。一般的にあんこうは地引き網漁で獲るので、水揚げの時に死んでしまう場合がほとんど。しかし、刺し網漁だと元気な状態で水揚げされるので、新鮮なうちに活締めするから、鮮度が落ちにくい。うま味が多くて新鮮なあんこうが食べられるのです。

 

早速食べてみると、当たり前ですが、ウマい! まずは皮のブリブリ感がたまりません。そして身も解けずに歯応えがしっかりと残っています。もちろん、あん肝もひとくちでパクリと。しっかりとしてるはるわ~♡ びっくりぽん!

 

 

愛媛編~田那部青果~

ちゅうちゅうゼリー

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柑橘どころ愛媛にある柑橘農場、田那部青果。柑橘作りのプロであり、ゼリー作りの素人だからこそ、普通の市販ゼリーとは全くの別物が出来上がったという逸品が、こちらの「ちゅうちゅうゼリー」。普通のゼリーは液体を固めるのにゼラチンを使いますが、こちらのゼリーは海藻を使います。

 

早速試食してみましたが、やっぱり、ぜんぜん違う! 口に入れた瞬間、粘度の違いが舌触りで感じられます。そして飲み込むと、ノドに全然引っかかりを感じません! スルッとしなやかに胃袋に向かって滑って行きます。聞くと常連の中には、これを流動食として食べている方もいるのだとか。

 

さらに他のゼリーでは味わったことのないほどの濃厚さ! それもそのはず、1本当たり7個もの柑橘を使っているとのこと。しかも、高級な甘平や津の香も同じく7個使用しているのだから、驚き! うまいうえにお買い得です。

 

 

大阪府編~納豆BAR小金庵~

玉ねぎ納豆

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納豆不毛の地とされる、大阪。私も含めて誰もがそう思っていたと思うかもしれませんが、そんな大阪の地に、半世紀以上にもわたって納豆を作り続けて来たメーカーがあります そのメーカーこそ、小金屋食品! 驚きは、同ブランド、関西風の独自の進化を遂げたのではなく、正統派のウマい納豆そのもの。これは、納豆好きな私も納得のウマさです。そして、タレと薬味がまたイイ。お出汁にこだわる関西だけあって、タレの味と香りが素晴らしい。納豆の臭みを減らすよう工夫したようで、かき混ぜた納豆に加えると、独特の臭みが和らぎます。さらにタレと玉ねぎが好相性。納豆の薬味にネギって一般的だけど、玉ねぎっていうのがまた意外で新しい発見です。

 

 

 

広島県編~お食事処 ちどり~

レモン鍋(レモン鍋の素)

 

瀬戸田名物のタコを使った秘伝の料理を振舞う名店、ちどり。そんなちどりで、1日に3食のみ完全予約で提供している鍋料理が、レモン鍋! 意外と知られていませんが、広島県はレモンの生産量は20年以上にもわたって全国1位! そんな名産品の味を存分に味わえるのが、レモン鍋です。柑橘の味と香りって、やっぱり和風お出しに合う! 価格は778円。

 

 

大分~しらす料理の豊洋丸~

しらす漁師の生しらす丼


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大分県は佐伯市にあるしらす料理の名店、豊洋丸。休日のランチ時には行列が絶えないほどの人気店です。東京ラーメンショーで一躍有名になった、佐伯ラーメンとは同郷となります。

 

佐伯は海に近い漁師町だけあって、ウマい魚介が食えるってことで、一度は行きたいと思っていたスポット。早速試食してみると、なんとこのしらす、生じゃありませんか!? 生のしらすは足が速いから、茹でた物かと思っていたら、生! 「まさか関東産?」と邪推したら、ちゃんと大分で獲れたしらすでした。獲れたての新鮮なしらすを瞬間冷凍し、食べる直前に解凍することで、生のしらすの提供を可能にしているそう。このしらすもニッポン全国物産展用に、一番ウマい次期の8月頃の物を取っておいた物。口の中に入れた瞬間に身がほどけ、うま味が違います!

 

以上、編集部がオススメの6品をご紹介しました。全部は紹介しきれませんが、岩手凮月堂のずんだ豆ソフトクリームなど、とにかくニッポン物産展は今年も美味が目白押し! さらに、今年新設の目玉コーナー「おらが自慢のフードコート」では各地の名物が格安で味わえるので、とてもコスパが良いです。そして、47都道府県から1位が決まる、「ご当地おやつランキング」も開催と、とにかく盛りだくさん!  連休のレジャーにオススメ間違いありません。

 

ニッポン全国物産展2015

●11/21は19:00まで、11/22は17:00まで

 

 

文・写真/本間 新

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