グルメ
お酒
2016/7/12 19:00

まだ見ぬ焼酎の宝庫がここに! “焼酎100種類飲み比べし放題”の店がついにオープン

先日、焼酎100種類を3240円で時間無制限飲み比べし放題の店「HAVESPI(ハベスピ)」がオープンするとして、オススメ銘柄TOP5の記事をお届けしましたが、ついにその日がやってきました。場所は新宿の「KURAND SAKE MARKET」と同じビルの6階。前回の取材時はまだ店舗ができてなかったので、メインは焼酎の特徴に寄った紹介となりましたが、ついにベールが明かされるということで行ってきました! レセプションの様子とともに、見どころを伝えていきましょう。

 

【関連記事】

“日本酒100種類飲み比べし放題”の大人気店に売れ筋TOP5を聞いてみた

“焼酎100種類飲み比べし放題”の店でオススメTOP5を聞いてみた【7/8ニューオープン】

 

無限の自由度を持つ焼酎を200%楽しめる空間

ちなみに同店がある新宿三丁目駅の周辺は、実力店が軒を連ねるグルメ激戦区。歌舞伎町にありがちな洋風総合居酒屋などとは一線を画す、オンリーワンの個性を持ったおいしい店ばかり。HAVESPIは、そんなエリアの一角にオープンしました。

 ↑ビル自体が新しく、5階にはこれから「SHUGAR MARKET 新宿店」が入るんですね。そして9階には何かと話題の「RIZAP ENGLISH」が

↑ビル自体が新しく、5階にはこれから「SHUGAR MARKET 新宿店」が入るんですね。そして9階には何かと話題の「RIZAP ENGLISH」が……

 

店内は焼酎好きでにぎわう、アットホームな雰囲気。ほかのお客さんとのコミュニケーションが生まれやすいのがひとつの特徴ですが、それを可能にしているのが同店独特のセルフスタイルシステムです。

 

20160712-a05 (3)

焼酎はビールや日本酒よりアレンジの幅が広いお酒。オンザロックや水割り、お湯割りはもちろんのこと、カクテルにしたり梅干しやレモンを入れたりと、自分好みに仕立てられるのも楽しみのひとつ。同店では、そんなアレンジも楽しめるよう、セルフバーカウンターを設置したのです。

 

20160712-a05 (4)

氷を自由に取り出せたり、ソーダ水が出てくるディスペンサーがあったり。また、グラスをスピーディに洗えるマシンもあるので、違う焼酎を飲みたいときに便利です。

 

20160712-a05 (5)

定番のレモンやライムをはじめ、ミントを使ってモヒート風にしたり、キュウリをつかってカッパ割りにしたりと楽しみ方は自由自在。アレンジで味を変えられるのもそうですが、そもそも100種類の焼酎が揃っているので、銘柄や素材ごとの味の違いも自由に比べられます。焼酎好きにとって、これ以上の天国はないといえるでしょう。

 

20160712-a05 (6)

20160712-a05 (7)

 

オープニングイベントとして高知とのコラボ企画が開催

この日はレセプションということで、特別な催しが盛りだくさん。そのひとつが蔵元さんとの交流です。お祝いということで地方から駆けつけ、商品解説や焼酎の面白いうんちくなど、面白い話をたくさん聞かせてくれました。

 ↑左から「高千穂酒造(宮崎)」、「芙蓉酒造(長野)」、「常楽酒造(熊本)」
↑左から「高千穂酒造(宮崎)」、「芙蓉酒造(長野)」、「常楽酒造(熊本)」

 

提供してくれた焼酎も、地元の特産品による珍しいものばかり。たとえば明利酒類(茨城)は、茨城が生産日本一を誇る栗や干しイモの焼酎を用意。

20160712-a05 (9)

 

また、芙蓉酒造は長野ならではのそば焼酎をはじめ、えのき茸、レタス、ヤーコン、またたび、ながいも、笹など度肝を抜くような焼酎を飲ませてくれました。

20160712-a05 (10)

 

そのなかで、個人的に味のインパクトが大きかったのは「レタス焼酎NEO萵苣(ちしゃ)」。長野県川上村のレタス100%で蒸溜したというこの商品は、レタスの鮮烈な風味が素晴らしい!

↑萵苣というのはレタスの和名。サラダのようなフレッシュ感があり、喉ごしがよくさっぱりしています
↑萵苣というのはレタスの和名。サラダのようなフレッシュ感があり、喉ごしがよくさっぱりしています

 

大きなトピックはもうひとつ。HAVESPIではグランドオープンの7月8日から15日の1週間限定で、高知県のアンテナショップ・まるごと高知」とのコラボを開催。高知県民の間で受け継がれる宴会作法「おきゃく文化」を体験できるフェアが行われることに。

20160712-a05 (12)

 

「おきゃく」とは、かつて飲酒費用で全国1位を誇った高知に根付く、伝統的な祝いの宴席のひとつ。高知では毎年3月第1土曜日〜第2日曜日までの間、県内のいたるところで「おきゃく」が催されるほど、欠かせない文化になっています。

20160712-a05 (13)

 

そこでは「可盃(べくはい)」、「献杯(けんぱい)・返杯(へんぱい)」、「菊の花」と呼ばれる土佐流の飲み方が繰り広げられます。すると、それまで座っていた”おきゃく”でも、すぐに仲良くなってしまうんだとか。同店ではこの「おきゃく文化」を体験できる特設ブースを設置。高知の焼酎(本来は日本酒だそうです)と、おつまみを堪能できるそうです。

 

新たな焼酎との出会いがマジで存在した!

最後に、HAVESPIの薄波大吉店長からメッセージ。「焼酎は世の中に無数に存在し、みなさまがまだ出会ったことのないおいしい焼酎もたくさん存在します。当店では商品本来の価値を広めるため、一般的に「プレミアム」と言われている焼酎をそろえるお店ではありませんが、他店では味わえない“本物の味”が必ずあります。ぜひHAVESPIを通じて、焼酎の新しい価値を体験していただけたら!」(薄波さん)

↑薄波大吉店長
↑薄波大吉店長

 

ちなみに薄波さんが右手に持っているのは「ぴりっと」という山椒焼酎。山椒独特の和のピリっとした刺激が心地よく、筆者が今回数種類味わったなかでは個人的にはベストで、自宅用に買いたいレベルです。こんな素敵な焼酎との出会いがきっとあるHAVESPI。まずは今夏の暑気払いに、行ってみてはいかがでしょうか!

 

【SHOP DATA】

HAVESPI(ハベスピ)

所在地:東京都新宿区新宿3-9-9 新宿ワタセイ・タマビル6F

アクセス:東京メトロ丸の内線ほか「新宿三丁目駅」C6出口徒歩1分

営業時間:平日17:00~23:00(22:00LO)、土日12:00~16:00(15:30LO)/17:00~23:00(22:00LO)

定休日:なし

 

【URL】

HAVESPI http://havespi.jp/

TAG
SHARE ON