有楽製菓のチョコレート菓子「ブラックサンダー」は、バレンタインのメッセージとして、これまでは「一目で義理とわかるチョコ」と銘打ち展開していました。しかし、義理チョコ文化を煽りすぎてしまったことを反省し、2021年からは「それもありでしょ?バレンタイン」をテーマにしたコミュニケーションを展開しています。
1月14日から開始している第2弾は「青春時代」にフォーカスした「それもありでしょ?バレンタインBACK TO青春」。“世界一自由なバレンタインコレクション”を自称し、2021年バレンタインで即完した人気商品など、青春時代を思い出す全8種類のバレンタインコレクションを購入できる特設ECサイトを展開中です。
以下、特設ECサイトで実際に販売している商品を紹介します(以下税込価格)。
「これで青春を取り戻せる 下駄箱 2」(2万2000円)
「今年も煮干しの日を啓蒙 煮干し」(214円)
「数で戦ってもいい 大量ブラックサンダーBOX」(1万800円)
「ブラックサンダーで暖まろう ブラックサンダーマフラー」(1万1000円)
「愛は偽装できる。直筆“ラブレター”付きブラックサンダー」(1100円)
「青春時代の忘れモノを取り戻そう 学習机&椅子つきブラックサンダー」(1万6280円)
「バレンタインから逃避しよう。バレンタイン忘却室内用テント」(7678円)
「非リアの逆襲 リア充爆破スイッチ」(3828円)
なお、いずれも数量限定のため、商品が売り切れている可能性もあります。あらかじめご了承ください。
そのほか、特設ECサイトでは、バレンタイン限定ブラックサンダー「青春サンダー」「至高の生ブラックサンダー ザ・リッチキューブ」を販売中。バレンタイン限定ブラックサンダー2種は、東京駅八重洲口「東京駅一番街」の「東京おかしランド」特設店舗でも、2月16日まで販売しています。