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2017/12/15 22:27

HTC「U11」&「U11 life」と未発売モデル「U11+」はどうちがう?――新たなUIに大きな期待!

HTCは去る12月1日、都内にて「HTC U11 life/U11+ ローンチ記念ファンイベント」を開催。同会では、Y!mobileから発売された「Android One X2」や11月にグローバルで発表された「HTC U11+」に触れる機会もありました。ここでしか触れなかった新モデルのインプレッションと、イベントの様子をレポートしたいと思います。

 

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↑2モデルともU11のシリーズ機

 

今回ローンチを祝された2モデルは、どちらも「HTC U11」のシリーズ後継に相当するもの。同シリーズは、見る角度によって輝きを変化させる「リキッドサーフェスデザイン」を採用した背面がユニーク。また、端末側面を握って操作する「エッジ・センス」という機能が使えることも特徴です。

 

U11 lifeはAndroid Oneとして登場

同会の数日前にY!mobileから発表されたAndroid One X2は、グローバルで発表されたHTC U11 lifeをベースにしています。ファンイベントを冠する端末の名称とは違いますが、日本版のU11 lifeとして紹介されました。

 

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↑国内版HTC U11 lifeこと、Android One X2

 

同機はU11の特徴を継承したミッドレンジモデルに相当。リキッドサーフェス、エッジ・センスに加え、ハイレゾイヤホンを同梱するなど、ハイエンドモデルさながらの贅沢仕様となっています。アクリルを用いることで、軽量化されていることもポイントです。

 

 

U11+は国内未発売でも新機能が目を引いた

一方、「HTC U11+」はU11をさらに拡張して、新機能を搭載したモデル。画面サイズは6インチで、U11よりも幅が若干スリムになっています。防水防塵性能もIP68にアップしました。なお、グローバルでは発表されたものの、いまのところ日本では発売される予定はないとのこと。

 

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↑11月初旬にグローバルで発表されたHTC U11

 

デザインで目を引いたのは、「トランスルーセントブラック」という半透明のボディを採用するバリエーション。基盤の一部が透けて見える仕様になっています。

 

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↑会場では、HTC台湾本社 デザイン部門アソシエイトバイスプレジデントのジョンソン・チャン氏が登壇。同機のコンセプトのほか、ボツになったデザインのエピソードなど、ファンイベントでしか聞けない裏話を語った

 

同機に搭載された新機能としては、「Edge Launcher(エッジ・ランチャー)」と「ナビゲーション バー」のカスタマイズに注目。また、ホーム画面中央をスワイプダウンすると、通知などを表示できるようになっており、これが非常に便利でした。

 

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↑端末を握ってエッジ・ランチャーを起動。アプリのランチャーが表示されるようになる。アプリ一覧を開かなくても片手操作でよく使うアプリに素早くアクセスできる

 

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↑ナビゲーションバーを右から左へスワイプすると、ショートカット機能が表示される。画面の録画、通知の確認、スクリーンショット、スリープさせる、などの操作が行える。「設定」アプリからナビゲーションバーのカスタマイズも可能

 

 

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↑画面上端に指を伸ばさなくても、ホーム画面中央をスワイプダウンすることで、ショートカットアイコンや通知を表示させられる。大画面モデルの使い勝手を上げる良い機能だ

 

U11+自体の国内発売は全くの未定ですが、同機に搭載されたこれらの新UIは次期モデルにも採用される可能性が高いのではないか、と期待は高まります。

 

U11のレッドも発売決定

さて、既に大手キャリアにて発売されているU11は「Alexa」をサポートしており、12月末より順次アクティベートされる予定。Amazon Echoなどは招待制で発売されていますが、U11を持っている場合には、必ず使えるようになるのがメリット。

 

ちなみに、同社では、Twitterのフォロワーが2万人に達したらU11のSIMフリーモデル(ソーラーレッド)を販売、および5台をプレゼントするというキャンペーンも実施していました。同会の開催直前にこの目標値も無事クリアしています。

 

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↑HTC U11のソーラーレッドモデルは1~2月中に発売される。国内モデルではおサイフケータイなどの機能も追加を検討しているとのこと

 

なお、同キャンペーンは12月も継続されます。フォロワー数がさらに増え、計2万5000人になったらプレゼントを計10台にするといった内容が、児島氏からアナウンスされました。

 

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↑HTC NIPPON代表取締役社長 児島全克氏

 

 

ファンが望むは「高性能カメラを安く」

さて、同会の最後には、参加したファンによって、どんなモデルを望むか、というグループセッションも実施されました。会場で最も共感を得たのは「安くて高性能カメラに特化したモデル」を望む意見。

 

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↑グループセッションの様子

 

Googleの「Pixel」シリーズの開発にも協力している同社、高性能カメラの開発は得意とするところです。ちょっと気が早いですが、ファンの声を反映し、今後どんな製品が展開されていくのか、気になりますね。

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