プロジェクターの名門、エプソンから「EFシリーズ」登場! 平日も休日も特別なくつろぎ時間にする方法3

ink_pen 2025/10/24
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プロジェクターの名門、エプソンから「EFシリーズ」登場! 平日も休日も特別なくつろぎ時間にする方法3
GetNavi編集部
げっとなびへんしゅうぶ
GetNavi編集部

1999年創刊。「新しくていいモノ」を吟味して取り上げる月刊の新製品情報誌。生活家電とIT・デジタルガジェットを中心に、モビリティ・雑貨日用品・グルメ・お酒まで、モノ好きの「欲しい!」に結論を出す、がコンセプト。

提供:エプソン

プロジェクター大手のエプソン。最新作は小型軽量でより自由度を増し、“ココで観たい”“イマ観たい”というニーズに応える。

エプソン
EF-71/72
オープン価格

キュービックスタイルで自由自在に角度調整でき、Bluetoothスピーカーとしても使える多機能モデル。EF-72はアンビエントライト搭載でサブ照明としても活躍。

SPEC ●投影方式:3LCD●解像度:Full HD/4K相当●明るさ(最大):700ルーメン/1000ルーメン●コントラスト比:500万:1超●光源:3LED●スクリーンサイズ:30~150型●外形寸法:190×190×248mm●重さ:約4kg●最小動作音:20dB/22dB

エプソン
EF-61G/W/EF-62B/N
オープン価格

Google TV内蔵でストリーミングもアプリも利用できる小型軽量モデル。家中どこへでも持ち運び“ながら視聴”を気軽に楽しめる入門向けだ。全4色をラインナップする。

SPEC ●投影方式:3LCD●解像度:Full HD/4K相当●明るさ(最大):700ルーメン/1000ルーメン●コントラスト比:500万:1超●光源:3LED●スクリーンサイズ:30~150型●外形寸法:199×190×68mm●重さ:約1.6kg●最小動作音:20dB

【1】家事の合間に映像や音楽でリフレッシュ
選べるカラバリで部屋に溶け込む

帰宅後の夕食準備の時間も、BluetoothスピーカーでBGMを流したりアプリで番組を視聴したりすれば、自分だけのエンタメ時間に。「EF-72」はモバイルバッテリー駆動にも対応しアウトドアでも使える。

↑本体を置くだけで上下左右の傾きを感知し、自動的に長方形画面に補正する高度な「自動台形補正機能」を搭載。設置が簡単に行える。
↑画質と同様、重視されるべき要素が音質だ。全モデルがSound by Bose オーディオを採用。ミニマムなボディサイズを感じさせない、同ブランドならではの質量感ある重低音を響かせる。
↑「EF-61」にはホワイトとグリーンを、上位モデル「EF-62」はネイビーとブラックを用意。インテリアに自然に調和するカラーを取り揃えている。

【2】映画、ライブ、スポーツ、ゲーム…
ひとりで没入し、みんなで盛り上がる

↑コンパクトボディから150型映像!

スポーツや映画はもちろん、音楽フェスをストリーミングで楽しむ際にも、独自の新光学エンジン「TRIPLE CORE ENGINE」の鮮やかな色彩とSound by Bose オーディオが活躍。ゲームプレイも低遅延設計で快適だ。

↑Google TVを搭載。Netflix、Amazon Prime Video、Disney+に加え円谷作品まで、容易にアクセスし、コンテンツを楽しめる。
↑新光学エンジン「TRIPLE CORE ENGINE」を搭載。赤と緑の色域を大幅に広げ、より鮮やかな色彩を表現する。本体を小型化しながらも、4K相当の高画質を実現した。

【3】ベッドルームがプラネタリウム化
お気に入り映像で快眠へ

真上への天井投影も可能な「EF-71/72」なら、寝ころびながらの鑑賞も楽しめる。星空コンテンツを流せば子どもの寝かしつけにも効果的。

↑フット付きの「EF-71/72」は縦105°/横180°の可動域を確保。壁にも天井にも場所を選ばず投影でき、使い勝手も抜群だ。
↑「EF-71/72」には別売りでオプション「フロアスタンド」を用意。高さ60~80cmに調整可能で、棚やテーブルがない場所に設置できる。
↑プロジェクター機能OFF時でも、間接照明としての使用が可能。複数の照明パターンを搭載しているので、寝室の手元照明として活用したい。

テレビが映し出すコンテンツは放送に加え、サブスク配信へと広がっている。映像の高精細化も進み、大画面テレビでも十分に美しい映像を堪能できるようになった。“自宅映画館”はすでに現実となり、さらに大画面で、より自由により没入して楽しみたいと願う人が増えている。その要望に応えるのがプロジェクターだ。

日本のプロジェクターの名門、エプソンから、新シリーズ「EFシリーズ」が登場した。

EF-70シリーズは脚付きデザインで設置場所の自由度が高く、上下左右の映写範囲が広い。モバイルバッテリー駆動にも対応し多様な使い方が可能だ。新光学エンジン「TRIPLE CORE ENGINE」による鮮やかな色彩とSound by Bose オーディオによる迫力あるサウンドを備えている。

一方、60シリーズは重量わずか1.6kgの小型軽量モデル。フットワークの軽さに加え、インテリアに合わせやすい4色展開が魅力。入門モデルながら主要な光学エンジンとSound by Bose オーディオは70シリーズ同様の贅沢仕様だ。

視聴環境や設置性など、従来のプロジェクターにありがちな課題は解消された。EFシリーズがもたらす時間は、“ながら”視聴もじっくりと没入する鑑賞も、またリラックスまでも叶う、特別なくつろぎ時間となるだろう。

超短焦点モデルも登場!

エプソン
EH-LS670
オープン価格

壁際に設置しても大画面が楽しめる超短焦点モデル。光出力は最大3600lmと高輝度で、日中の明るい環境でも鮮明に映し出す。これがあればテレビレスのシンプルな大画面生活が実現。

GetNaviの読者コミュニティ
GetNavi Salonメンバーが使ってみたら…

  • プロジェクターには興味がなかったのですが、考えが変わりました。 (ひげめがね)
  • 海外製の安いプロジェクターに慣れていたが、これは“別モノ”。素晴らしい映像に驚きました。 (くり)
  • Sound by Bose オーディオで音が良い! サウンドバーがいりませんね。また駆動音が静かなので良音が引き立ちます。 (Ketta)
  • エントリーモデルとは思えないクオリティ。本体色にバリエーションがあるのも珍しい。 (chihiro)
  • プロジェクターかTVか、同じ土俵で検討できるレベルにあると感じました。 (ちかこ)
  • 軽くて持ち運びしやすいので、リビングや寝室など、いろいろな場所に投影して楽しみたい。 (りょう)

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2026年1月31日(土)23:59まで
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