Samsung、“シワなし”折りたたみディスプレイを披露!GalaxyとiPhoneの対決は新ステージへ

ink_pen 2026/1/8
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Samsung、“シワなし”折りたたみディスプレイを披露!GalaxyとiPhoneの対決は新ステージへ
多根 清史
たねきよし
多根 清史

IT / ゲーム / アニメライター。著書に『宇宙政治の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)がある。

米ラスベガスで開催中のCES 2026において、Samsungが新たな折りたたみディスプレイを披露し、折り目がまったく見えない画期的な技術を示したと報じられています。

↑Samsungの新しい折りたたみディスプレイ(画像提供/Ice Universe/X)。

著名リーカーのIce Universe氏は、同社が公開したこの折りたたみディスプレイの画像をXでシェアしています。

このディスプレイが注目を集めている最大の理由は、現在の折りたたみスマートフォンが抱える大きな課題のひとつである「折り目(シワ)」が視認できない点にあります。

さらに、画面下にフロントカメラを配置するアンダーディスプレイカメラ(UDC)技術も採用されているとのこと。Ice Universe氏はパネル全体の品質についても「非常に優れている」と評価しています。

同氏によれば、このディスプレイ技術は、9月の発表が噂されている「iPhone Fold」に採用される見込み。また、Samsungの「Wide Fold」にも採用される可能性があると言います。このWide Foldは、次期Galaxy Z Fold8の横幅を拡大したバリエーションを指しているとみられます。

iPhone Foldには、UDC方式の24MPカメラが搭載されるとの噂もあり、これは今回Samsungが披露したディスプレイの特徴と一致しています。

さらに、iPhone FoldとGalaxy Z Fold8の両機種ともに、「レーザーで穴開け加工された」新型ヒンジ構造によって、折り目を大幅に抑えるとの報道もありました。

2026年後半にはSamsungとアップルによる“折り目なし折りたたみスマホ”を巡る直接対決が実現する可能性もありそうです。


Source: Ice Universe(X)

via: PhoneArena

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