iPad史上最大のOS進化で大注目! iPadOS 26でココが変わった!

ink_pen 2026/1/16
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iPad史上最大のOS進化で大注目! iPadOS 26でココが変わった!
GetNavi編集部
げっとなびへんしゅうぶ
GetNavi編集部

1999年創刊。「新しくていいモノ」を吟味して取り上げる月刊の新製品情報誌。生活家電とIT・デジタルガジェットを中心に、モビリティ・雑貨日用品・グルメ・お酒まで、モノ好きの「欲しい!」に結論を出す、がコンセプト。

iPadOSは常にアップデートされてきたが、今回のOS 26ほど劇的に変化を遂げるのは初のこと。Macユーザーならおなじみの機能が追加されるなど、タブレットを超えて、PCライクに利用できる機能が多数備わった。

【1】「Liquid Glass」の採用でデザインがより美しく!

↑アプリやファイルのアイコンも、半透明のガラス調になり浮き出ているデザインに変更(上)。ロック画面はデジタル時計が壁紙や通知に応じて変化する(下)。

「Liquid Glass(リキッドグラス)」は、すべてのApple製品に共通となるデザイン基準。もちろんiPadOS 26でも適用される。画面上で見ている写真や映像、文章などのコンテンツを引き立てるのが目的だが、これまでのフラットデザインと比較して美しく、そして見やすくなったのが特徴だ。

【2】プレビューアプリでPDFや写真の編集がスマートに!

MacでおなじみのプレビューアプリがiPadでも利用できるようになった。ファイルアプリ内に保存されたPDFや写真にプレビューから直接アクセスできるほか、編集作業も行える。署名を追加したり、テキストフォームボックスを追加して文字を入力したりすることも可能だ。

【3】マルチウィンドウの実現で作業効率が爆上がり!

↑一画面に4つのアプリを同時表示させた状態。使いたいアプリ画面をタップすれば、編集などの作業が可能だ(最大化はされない)。書類内容の確認などに便利。

これまでも「ステージマネージャ」を利用して複数アプリ間の移動は可能だったが、画面に表示されるアプリはひとつのみだった。新OSでは、画面上に最大4つまでのアプリ画面を同時に表示可能。表示サイズも任意で変更できるため、アプリの遷移が飛躍的にスムーズになった。アプリの表示範囲は任意に変更できるので、よく使うアプリを大きく表示させることも可能だ。

↑画面に表示されているアプリのウィンドウ右下部分をなぞって動かせば、表示されているアプリ画面サイズの変更が自在にできる。Macでの操作に似ている。
↑アプリ左上部の三色アイコン部を長押しすると、開いているアプリの移動とサイズ変更、画面全体に配置するパターン候補を表示。見やすく配置することができる。

【4】Dockにフォルダを配置して開きたいファイルに素早くアクセス

↑筆者は作業中のゲットナビ制作に関するフォルダをDockに置いている。フォルダからファイルに容易にアクセスできるので、素早く作業に取り掛かれる。

これもMacではおなじみの機能。日頃の作業でよく使用するフォルダを画面下部のDockに配置することで、フォルダ内のファイルがサムネイルで表示され、開きたいファイルを素早く見つけられる。Dockに置けるフォルダ数は増やせるが、既定のアプリをDockから減らすことになる。

【5】アプリの終了や最小化がスムーズに!スムーズに次の作業ができる

↑メニューバー左に表示されるアイコンをタップすると、終了や最小化、最大化を選択できる(左)。アプリ起動中に画面上から下にフリックすると、アプリに応じたメニューバーを表示する(下)。

これまでiPadでは画面下から上へのスクロールが“使用中のアプリを終了させる(切り替える)”ことだったが、Mac同様に「×」をタップすることで終了できるようになった。アプリの最小化や最大化も可能だ。またメニューバーから必要なコマンドを素早く選べるようになった。

【6】フォルダのカスタマイズが可能!より見つけやすくなった

↑フォルダのカラーでおおまかな分類、アイコンの設定でより細かい分類と設定しておけば、目的のフォルダにアクセスしやすい。アイコンは「人々」や「動物と自然」「活動」など豊富だ。

従来もフォルダごとに任意のカラー選択は可能だったが、新OSでは加えて関連性の高いアイコンをフォルダごとに付けることが可能になった。フォルダ名を見るのは当然だが、パッと見で“何に関するフォルダか”が認識しやすくなったのは、利便性が高くなったと言える。

【Notice!】iPadOS 26を導入できるiPadはコレ!

iPadOS 26に対応するiPadは比較的多く、かなり古いモデルでなければ導入可能だ。ただし対応可能なモデルでもチップ(CPU)の性能が足りないと、動作が遅くなる点には注意したい。新しいiPadの購入も検討したいところだ。

※「GetNavi」2025年12月号に掲載された記事を再編集したものです。

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