iPhoneより上! Galaxy S26 Ultra、フラッグシップ機のバッテリーテストで大健闘

ink_pen 2026/3/9
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iPhoneより上! Galaxy S26 Ultra、フラッグシップ機のバッテリーテストで大健闘
多根 清史
たねきよし
多根 清史

IT / ゲーム / アニメライター。著書に『宇宙政治の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)がある。

Samsungの最新スマートフォン「Galaxy S26 Ultra」は、前モデルから引き続き5000mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載しています。他社のフラッグシップ機が約6000〜7500mAhという大容量のシリコンカーボンバッテリーを採用するなか、スペック数値としては控えめな印象を与えます。

↑優れたバッテリー性能を証明したGalaxy S26 Ultra(画像提供/Samsung)

しかし、実際のバッテリー消費(ドレイン)比較テストの結果、Galaxy S26 Ultraは驚異的なスタミナを誇り、競合機に対して十分に渡り合えることが証明されました。

人気YouTuberのMrwhosetheboss氏は、Galaxy S26 UltraとiPhone 17 Pro Maxを含むフラッグシップ機計7台で、一斉にバッテリーを使い切る比較テストを実施しました。その結果、Galaxy S26 Ultraは予想を上回る3位にランクインしています。

Galaxy S26 Ultraを上回ったのは、いずれも巨大なシリコンカーボンバッテリーを積んだOPPO Find X9 ProとOnePlus 15の2機種のみ。また、iPhone 17 Pro Max(物理SIMスロットあり・4823mAh)も、Galaxy S26 Ultraより先に電源が落ちる結果となっています。

以下が、今回のバッテリードレインテストの順位です。

  • 1位: OPPO Find X9 Pro(7500mAh) – 14時間16分
  • 2位: OnePlus 15(7300mAh) – 12時間55分
  • 3位: Samsung Galaxy S26 Ultra(5000mAh) – 12時間
  • 4位: Apple iPhone 17 Pro Max(4823mAh) – 11時間32分
  • 5位: Xiaomi 17 Ultra(6800mAh) – 11時間27分
  • 6位: Samsung Galaxy S25 Ultra(5000mAh) – 10時間43分
  • 7位: Google Pixel 10 Pro XL(5200mAh) – 9時間53分

この大健闘の背景には、搭載チップ「Snapdragon 8 Elite Gen 5」の存在が大きいと考えられます。

このチップは前世代と比べてCPU効率が35%、全体の電力管理能力が16%向上しているとされています。また、Galaxy S26 Ultraでは前モデルよりも大型のベイパーチャンバー冷却システムが採用されており、熱による余分な電力消費が抑えられていることも、バッテリー持ちの改善に寄与しているようです。


Source: Mrwhosetheboss/YouTube Via: Wccftech

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