次期Galaxy Z Fold8、ついにバッテリー増量? Z Fold 2以来の最大容量となる噂

ink_pen 2026/3/20
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次期Galaxy Z Fold8、ついにバッテリー増量? Z Fold 2以来の最大容量となる噂
多根 清史
たねきよし
多根 清史

IT / ゲーム / アニメライター。著書に『宇宙政治の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)がある。

Samsungのブック(横折り)型スマートフォン「Galaxy Z Fold 7」は、折りたたみ端末として大きく進歩しながらも、バッテリー持ちは決して強みとは言えませんでした。しかし、後継モデル「Galaxy Z Fold8」では、ついにバッテリー容量がアップグレードされるとの噂が報じられています。

↑次期モデルで待望のバッテリー増量か?(画像提供/Samsung)

オランダを拠点とするSamsung専門の情報サイト・Galaxy Clubによると、Galaxy Z Fold8は5000mAhのバッテリーを搭載する予定とのこと。これはZ Fold 2以来の最大容量となる見通しです。これまでのZ Fold 3からZ Fold 7まではすべて4400mAhで据え置かれていたため、待望の増量となります。

具体的には、筐体の左右にこれまで通り2つのバッテリーセルを搭載しつつ、定格容量はそれぞれ2369mAhと2485mAhで、合計4854mAh(広告上は5000mAh相当)になるそうです。

すでに競合他社の折りたたみスマホでは、より大容量のバッテリーを搭載するモデルが増えています。たとえば、中国で発売されたHonor Magic V6は7150mAhに達していると伝えられています。

一方で、競合するフォルダブルブランドには、同程度の薄さの端末で7000mAhを超える容量を実現している物もあります。それらと比較すると、たとえ5000mAhに増量されたとしても、少し物足りない印象は拭えません。

とはいえ、他社の折りたたみデバイスに採用されているシリコンカーボンバッテリー技術は、高密度・大容量を実現できる一方で、劣化が早い傾向があります。また、その安全性についても数年単位での検証が必要になるでしょう。

Samsungは製品の寿命や安全性を考慮しつつ、慎重にバッテリーの増量を進めていると推測されます。今後のさらなる進化に期待したいところです。


Source: Galaxy Club

Via: 9to5Google

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