Googleの次期フラッグシップ機「Pixel 11 Pro」の公式CAD(設計図)に基づくとされるレンダリング画像およびスペック情報が飛び交っています。

Android Headlinesが独占情報として公開した画像によると、特徴的な背面のカメラバーは健在ですが、より引き締まったルックスに進化するようです。前モデルではフラッシュ周辺のパネルに本体カラーが使われていましたが、今回はバー全体がブラックのガラス張りとなり、よりシームレスで洗練された印象を与えます。
また、画面周りのベゼルは前モデルと同じく薄いものの、他社製品と比べるとやや厚めです。
仕様については、Pixel 11 Proの本体サイズは152.7×71.8×8.4mmとなる見込み。これはPixel 10 Pro(約152.8×72.0×8.6mm)と比べてわずかに薄くなる一方、縦横ともに微妙に変わっているため、ケースの流用はできないと思われます。
搭載プロセッサーは7コア構成の「Tensor G6」で、TSMCの2nmプロセスで製造されると見られています。また、内蔵モデムはSamsung製からMediaTek M90へ移行すると見られています。これにより電力効率が向上し、Pixelスマートフォンの弱点であるバッテリー持ちが改善される可能性があります。
さらに、RAM(メモリ)については16GBを維持する可能性が高く、ストレージも128GBから据え置かれる見込み。ただし、RAM価格が高騰しているため、12GBへダウングレードされる可能性もあると伝えられています。
ディスプレイは6.3インチのLTPO AMOLEDが継続される模様です。この画面はPixel 10 Proでも非常に評価が高かったため、大きな驚きではありません。
主な予想仕様は次の通りです。
・サイズ: 152.7×71.8×8.4mm
・ディスプレイ: 6.3インチ LTPO AMOLED
・プロセッサー: Tensor G6
・RAM: 16GB
・ストレージ: 128GB〜
・バッテリー: 5000mAh
Google Pixel 11シリーズは、過去2世代と同じく8月の発表が予想されています。ちょうどSamsungのGalaxy Z Fold8やGalaxy Wide Foldといった次世代折りたたみ機(おそらく7月発表)の後に登場し、9月の新型iPhoneより前に発売される可能性が高いと思われます。
Source: Android Headlines