家電
炊飯器
2017/6/21 20:21

内釜に鉄粒子を打ち込む速度が「マッハ2」って…新採用の内釜で大火力を引き出した日立の新「ふっくら御膳」

日立アプライアンスは、1.0L(5.5合)炊きIHジャー炊飯器「ふっくら御膳 RZ-AW3000M」を7月20日に発売します。カラーはメタリックレッドとパールホワイトの2色展開で、実売予想価格は10万円前後(税別)です。

 

鉄を厚く打ち込んだ部分「厚鉄層」が効率的に発熱し大火力を引き出す!

↑メタリックレッド(左)、パールホワイト(右) 
↑メタリックレッド(左)、パールホワイト(右)

 

本製品は、同社独自の「圧力スチーム炊き」を採用した炊飯器です。米にしっかり吸水させる浸し工程の後、内釜内の圧力を最高1.2気圧まで上げることで、沸点を105℃まで高めて加熱。圧力をかけながらスチームで蒸らす独自の炊飯方式でごはんをふっくら甘く炊き上げます。

 

内釜は「高伝熱 打込鉄・釜」を新開発。アルミ合金製の内釜底面に、発熱性の高い鉄の粒子を超音速(約マッハ2)で打ち込む「超音速打込製法」を新たに採用しました。厚めに打ち込んだ部分「厚鉄層」が効率的に発熱し、底面全体で1330Wの大火力を引き出します。この熱をアルミ合金の高い伝熱性で内釜全体にすばやく伝え、内釜内の温度上昇のばらつきを低減して、炊きムラを抑えてくれます。

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↑超音速打込製法(左)と内釜底面発熱のイメージと断面拡大図(右)

 

そのほか0.5合から2合まで少量に合わせて加熱制御し、おいしく炊く「少量炊き」や、炊飯時に蒸気をほとんど排出しない「蒸気カット」、ごはんをおいしくキープする「スチーム40時間保温」などを引き続き採用しています。

 

本機は、ごはんの専門家「ごはんソムリエ」への食味テストの結果で、約85%の人がおいしいと評価し、ふっくら感・甘み・艶についてもそれぞれ80%以上の方から高い評価を受けたとのこと。その実力のほどを、ぜひ実際に味わってみてはいかがでしょうか。

 

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