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2019/10/28 20:40

「寝る前に1時間半かける」トップモデル冨永 愛の「ビューティ道」が意識高すぎ

ダイソンは10月26日から11月4日まで東京・表参道の表参道ヒルズにて、ダイソンの最新ヘアケア製品が体験できるイベント「Dyson presents“Beauty & Technology”at Omotesando Hills」を開催中。それに先立ち、ファッションモデルの冨永愛さんとファッションジャーナリストの生駒芳子さんによるトークセッションが行われました。

 

トップモデル・冨永 愛の美の秘訣に迫るトークセッション

テーマは「世界を動かすBeauty & Technology – 生活にAdvanced Technologyを取り入れることで、変わる豊かで心地よい生活」。「愛さんのことは高校生のころから知っている」という生駒さんが、世界を舞台に活躍する冨永さんの美の秘訣に迫ります。

↑トップモデルとして活躍してきた冨永 愛さん(写真左)と、ファッション誌「ヴォーグ」「エル」「マリ・クレール」の編集を手掛け、内閣府クールジャパン有識者会議委員にも名を連ねる生駒芳子さんによる華やかなトークセッション

 

美を保つために特に大切にしているのが食事

生駒:では愛さん、よろしくお願いします。私は職業柄、愛さんには頻繁にお会いしていますが、ずっと聞いてみたいことがあったんです。人間365日生きていれば、髪が乱れている日があれば、顔がむくんでいる日もあっても仕方ないはずなのに、愛さんはいつお会いしても100点満点! 常に肌や髪のツヤがいい状態をキープしているんですよね。これは本当に私にとって長年の謎で(笑)。この美を保つ秘訣を教えてもらえますか。

 

冨永:ありがとうございます。やはりモデルというお仕事をしているので、美容には人一倍気を遣いますよね。私にとって、美容に気を遣うことがスタンダードなんです。特に大切にしているのが食事。紫外線など外的な刺激から守るのはもちろんですが、やはり身体が摂取しているもので、お肌や髪も変わってくると思います。あとは適度な運動と睡眠ですね。

 

生駒:なるほど。たとえば朝食はどんなものを摂っていますか?

 

冨永:豆乳ヨーグルトと季節のフルーツですね。最近、朝たくさん食べると体が重くなることが分かったので、いろいろ試してみた結果このメニューに落ち着きました。フルーツは”季節の”というのがポイントです。今は一年中フルーツが手に入る時代ですが、夏のフルーツは体を冷やし、秋冬のフルーツは体を温めてくれるなど、その季節に摂りたい理由があるので。本当は和食が好きなので、朝から”旅館飯”のようなものを食べたいんですけどね(笑)。

 

生駒:愛さんは昔から和食派でしたもんね。パリコレで活躍してたころから、好きな食べ物は「納豆とか梅干し」って言ってたし(笑)。

 

冨永:今でも好きですよ。今の季節なら、サンマの塩焼きと納豆とみそ汁があれば幸せ。ホッとするし、DNAにも優しいな、と思います。

 

ふだんは寝る前に1時間半かけてケアを行う

生駒:夜のケアは何をしていますか?

 

冨永寝る前はかなり美容に時間をかけますよ。お肌は寝ているときに再生するので。入浴は30分くらいで、その後、髪や頭皮、全身のケアとたっぷり1時間。もちろん面倒くさい日もありますけどね。でも、ふだんからきちんとやっていれば、たまにパパっと終わらせる日があっても大きく崩れることはありません。

 

生駒:1時間半! エステ1回コースぐらいの時間を毎日ですか。こうした積み重ねがあるから、たまに手を抜いても問題ないわけですね。愛さんはエッセイでも美容について書かれていますが、私が印象に残っているのは「肌はゴシゴシ洗っちゃダメよ」というシンプルな一言。あれはインパクトがありました。

 

冨永:そう、ゴシゴシこすらず泡で優しく洗うのが基本です。あとお湯の温度も体温に近い36℃前後がベスト。冷たすぎず、熱すぎない温度が肌に負担をかけないんです。

↑「夜のケアはたっぷり1時間30分。でもスーパー面倒くさいですよ(笑)」と話す冨永さん

 

生駒:まるで科学者のようですね(笑)。ところで愛さんは世界の一流アーティストたちと接する機会も多いので、プロのテクニックや感性から受けた一流の知識が詰まっているのでは、と思うんですが。

 

冨永:そうですね。ヘアメイクさんも人によってやり方が全然違うので勉強になります。特にメイクさんは、たとえ私が疲れた顔をしていても、確実に一定レベルまで上げてくれるので、お医者さんみたいだな、と思っています。そういったプロフェッショナルにテクニックを聞いたり、化粧品は何を使っているか聞いたりすることもありますね。

 

生駒:海外に行ったら免税店でいろいろ買っちゃいますよね。実際、愛さんに「これがいいよ」「あれがいいよ」なんて言われたら、つい買いたくなります(笑)。ほかに印象に残っているエピソードは?

 

冨永:コレクションのときは一日に何本もショーがあるので、とにかく時間がないんですよね。次の会場に移動して、10分でヘアメイクを全部変えてステージに立つ、なんてこともあって。そんなとき、プロフェッショナルは本当に早い。ヘアセットなどは一度に10人でやってくれる、なんてこともありましたね(笑)。

 

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