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2020/4/6 17:30

在宅勤務になったらコーヒーの量が増えたーーという人に読んで欲しい「リモートワークが捗る」コーヒーメーカー選び

【その4】先行きの見えない状況だからコスパよくコーヒーを飲みたい

↑ネスレ「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ 50[Fifty]」。公式サイトでは「ネスカフェ エクセラ」やマグなどが付いたセットが送料込みで7091円

 

”ネスカフェアンバサダー”で有名なコーヒーマシン「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」が、「ネスカフェ ゴールドブレンド」発売50周年にあたる2017年に発売したのが本機。

 

インスタントコーヒーの概念を超えた「レギュラーソリュブルコーヒー」を使い、マシンの力でさらにおいしく、またブラックのほかにラテやカプチーノなど、多彩な飲み方を楽しめるのも特徴です。

↑右の「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」は65g(約32杯分)で722円(1杯あたり約22円)。これでもハイスペックのエスプレッソマシンで淹れたような、本格的なコーヒーの味を気軽に楽しめます

 

「インスタントコーヒーが好き」「豆カスを出したくない」「カプセル式はランニングコストが…」といった意見をもつ方にはこのバリスタシリーズがオススメ。今回紹介するなかで、おそらく最もリーズナブルにおいしいコーヒーを楽しめるのは本機です。

 

↑昨秋には新作「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ デュオ」が登場。どちらのカラーも1万6445円です

 

ほかに、ミルク系メニューをさらにおいしく飲める最新作「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ デュオ」や、本体が最も安価な「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ シンプル」もあるので、好みに合わせてセレクトを。

 

【ネスレ「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ 50[Fifty]のレビュー記事】

ネスカフェの新旧モデルを比較してわかった「美味しさ」と「使いやすさ」

 

【その5】いっそのこと水からこだわっておいしい一杯を飲みたい

↑FRECIOUS(フレシャス)「Slat+café」(スラット+カフェ)」。料金プランはレンタルの場合、月額1200円/税抜(前月の注文箱数3箱以上で無料、天然水料金FRECIOUS富士1本1506円/税抜)。マシンは購入プランも用意され、白色もあり

 

天然水のウォーターサーバーブランドFRECIOUSと、前記「ドリップポッド」のUCCがタッグを組んだ、日本初の天然水ドリップコーヒーサーバー。おいしい水とお湯が飲めて、UCCのカプセルコーヒーやレギュラーコーヒーも楽しめるという画期的なマシンです。

↑抽出の際は専用ホルダーをセットしてコーヒーモードに。設定してボタンを押せば約1分50秒でコーヒーが味わえます

 

同機の通常モデル「Slat」はグッドデザイン賞に輝いている名作であり、ウォーターサーバーとしての実力もピカイチ。ウォーターサーバーとコーヒーマシンを併用していて、部屋をもっと広く使いたい方、新生活などでウォーターサーバーやコーヒーマシンを検討している方はかなりアリでしょう。

 

【FRECIOUS(フレシャス)「Slat+café」(スラット+カフェ)のレビュー】

ウォーターサーバーから「極上のドリップコーヒー」が出る日本初のモデルを試す→最高でした。

 

【その6】どうせマシンデビューするなら、最高モデルを手に入れたい

↑デロンギ「ディナミカ ECAM35035W」。公式サイトでは14万800円と高嶺の花ですが、“至れり尽くせり”といえる何でもござれの万能性は究極といえる一台です

 

イタリア製のエレガントなマシンで、エスプレッソの国ならではの濃い芳醇なコーヒーを抽出してくれるデロンギ。その最上位機種が、コンパクト全自動コーヒーマシンの「ディナミカ」です。

 

地域で変わる水の硬度に応じた機能まで搭載していて、豆を挽くところから抽出まで、多彩な飲み方をワンタッチで実現。しかも、高品質な豆による“スペシャルティコーヒー”を抜群においしく飲む「スペシャルティ」という新メニューも搭載しています。

 

↑得意のエスプレッソはもちろん、「カフェ・ジャポーネ」という日本人好みのメニューもあり。スチーム機能を使えば、ふんわりとしたミルクフォームでカフェそのままのカプチーノも楽しめます

 

値が張ったとしても、とにかくおいしいコーヒーを飲みたいならやはり挽きたてに限るでしょう。ただし仕事の合間に飲むのであれば、豆を挽いて沸かしてポットに移して蒸らして……といった所作は時間がとられます。そういった手間をかけずに絶品コーヒーの飲みたいなら、やはり本機のようなマシンがオススメ。

 

【デロンギ「ディナミカ ECAM35035W」のレビュー記事】

「スペシャルティ」が魔性のウマさ! 13万円の全自動コーヒーメーカー「デロンギ ディナミカ」はやっぱり違う

 

また、デロンギの最新モデルには「クレシドラ ドリップコーヒーメーカー」という、「アイスコーヒーモード」を搭載した意欲作も。こちらは公式サイトで2万7280円と価格も手ごろです。アイス派のコーヒー党の方には朗報といえるでしょう。

↑デロンギ「クレシドラ ドリップコーヒーメーカー ICM17270J」。蒸らしながら濃いめに抽出したコーヒーを氷で急冷することで、香り高くコク深いアイスコーヒーを抽出します

 

最後に。冒頭で述べたようにリモートワークの方が増えていますが、フリーライターである筆者も一応そのはしくれ。それぞれのニーズに合わせたコーヒーマシンもあると快適ですが、個人的にオススメなのは、二重構造の耐熱グラス。冷めにくく、ぬるくなりづらいことに加え、アイスで飲んだ際に結露しないので、指や書類を濡らすことなく仕事に集中できます。

 

↑写真はコーヒーやキッチンツールを手掛ける「ボダム」というメーカーの「PAVINA」というモデル。ワークスペースが狭く、書類が散らかりがちな筆者には欠かせません
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