家電
2016/8/18 18:32

DAIGOなら「マジNJMK」と表現する!? 歯ぐきに特化したソニッケアー新製品が登場!

フィリップスは2016 年9 月上旬より、充電式電動歯ブラシ「フィリップス ソニッケアー」の新モデル「ソニッケアー ガムヘルス」を発売します。実売予想価格は、1万5800円(税抜)。本製品は、フィリップスが日本のために開発した電動歯ブラシで、同社が特定の国のために開発した初めての例だといいます。

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厚生労働省によると、30歳以上の日本人成人の約80%が歯周病にかかっており、 歯の喪失原因の1位となっているといいます。また、同社の調査によると、日本人の歯周病経験者がアメリカ、イギリスに比べて多いほか、日本人への調査では、歯磨きの一番の目的として「歯周病予防」が挙げられました。この点に着目し、同社が歯ぐきケアに特化して開発したのが「ソニッケアー ガムヘルス」です。

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↑日本はアメリカ、イギリスに比べて歯周病経験者の割合が高いです

 

本国をデータで説得して開発にこぎつけた

同製品のマーケティングを担当した佐々木栄美さんは、その開発の経緯を以下のように語ってくれました。

「『日本人は歯周病の予防、つまり歯ぐきのケアがしたいというニーズが大きい。これに特化する製品を作るべきだ』と本国に伝えたところ、『そこまでする必要があるのか?』といった反応でした。ひとつの製品を開発するのは難しいことですし、ひとつの国のために開発するのも初めてだったので。また、欧米では、ホワイトニングなど見た目の美しさを重視する審美歯科がメイン。ですから、日本人がそこまで歯ぐきを重視しているということを、いまひとつ実感できなかったようです。それを実際のデータを参照して本国を説得し、開発にこぎつけました」。

 

日本からの要望に応える形で開発された本製品。その特徴は以下の通りです。

●歯ぐきケアに特化した形状と硬さを持つ「プロリザルツガムヘルス ブラシヘッド」が付属

●健康な歯ぐきへ導く「ガムプラスモード」を搭載

●6 通りから自分にあった組み合わせを選べるカスタマイズブラッシングシステム

●独自開発の音波水流で歯の隙間の歯垢まで除去

 

「プロリザルツガムヘルス ブラシヘッド」は、コシがあるのにやわらかい毛を備えているため歯ぐきにやさしく、歯周病の原因となる歯垢を効果的に除去します。磨き残しやすい歯と歯ぐきの境目にもフィットするよう、やや長いブラシ毛をブラシの中央に縦一列で配置しています。

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↑中央に長い毛を配した「プロリザルツガムヘルス ブラシヘッド」

 

また、新たに搭載した「ガムプラスモード」は、歯ぐきをやさしく叩くような2分間の心地よい動きが特徴。約2週間で健康な歯ぐきへ導きます。2つのブラッシングモード×強さを3 段階=6通りの磨き方が選べるため、一人一人に合った歯磨きが可能です。

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↑ブラッシングモード2通りと強さ設定が3通りで、合計6通りの磨き方が可能

 

加えて、毎分約3万1000 回の高速振動と幅広い振幅の組み合わせにより、唾液を活用した「音波水流」を口内に発生させます。これにより毛先の届きにくい歯の隙間や奥歯の歯垢までしっかり除去します。

 

新イメージキャラクターDAIGOの表現にも注目!

なお、今回からソニッケアーのイメージキャラクターとして、タレントのDAIGO(38)さんを起用。「DAIGOのソニッケアー2週間チャレンジ」と題したPR活動を展開します。こちらは、2週間で感じた変化を自撮り写真と彼らしい言葉でわかりやすく伝えるもの。9月15日から順次動画などを公開する予定だといいます。DAIGOさんといえば、「KMSS(ケーエムエスエス)」=「興味津々」など、「DAI語」とも呼ばれる面白い略語で人気。本製品を一体どのように表現するのか、注目が集まるところです。たとえばですが、本製品の特徴を表現するものとして、「今回のはマジでNJMKな製品です」というのはいかがでしょうか。NJMK=「日本人向け(IHONIN E)」ということで……。

↑イメージキャラクターに起用されたDAIGO氏
↑イメージキャラクターに起用されたDAIGO氏