2022年シーズンのユニフォームが続々と発表されているJリーグ。これまでのデザインから大幅変更するチームも多く、サポーターからは期待の声が高まっている。
?FC琉球 2022シーズンユニフォーム決定?
FC琉球の2022シーズン ユニフォームデザイン(HOME)が決定いたしましたのでお知らせします。
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— FC琉球 | FC RYUKYU (@fcr_info) January 6, 2022
J2のFC琉球は、沖縄の守り神シーサーを大胆にあしらったユニフォームを発表。2021年からのテーマである「OPEN THE NEW GATE」に加え、勝負を左右するLUCK(運)を手繰り寄せるイメージで作成されたという。大胆に描かれたシーサーが特徴的な、立体感のあるユニフォームにファンからは「かっこいい」という声が相次いでいる。
ベガルタ仙台 2022シーズンユニフォーム発表❗️#2022VEGALTAGOLD #UNIFORM #ベガルタ仙台https://t.co/CQXye7SZmW
— ベガルタ仙台【公式】 (@vega_official_) January 7, 2022
ベガルタ仙台は、ホームユニフォームとしてチームを象徴するベガルタゴールドを使用。アウェイユニフォームでは品位と力強さを兼ね備えたホワイトをベースにしたデザインが採用されている。J1復帰を目指すべく、一丸となって戦うチームの姿勢がユニフォームにもあらわれているかのようだ。
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また、サンフレッチェ広島はホームユニフォームで3つの異なる風合いの紫を使用したカラーブロックデザインのユニフォームを発表。さらに、アウェイユニフォームとして2014年以来となるストライプデザインを採用するなど、クラブの進化と積み重ねてきた歴史の両者を象徴した新たなデザインとなっている。
ららぽーと横浜「#F・マリノスぽーと」が、新シーズン開幕にむけバージョンアップ⤴️⤴️⤴️
明日のオープンから2/10まで新ユニフォームを期間限定展示〜???#fmarinos pic.twitter.com/XySZuHzEym
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) January 10, 2022
さらに、クラブ創設30周年のメモリアルイヤーを迎える横浜F・マリノスは、創設時の1992年に着用されていたユニフォームにインスパイアされたデザインを発表するなど、各チーム新シーズンに向けて続々と動き出している。新加入の戦力とともに、新たなユニフォームデザインにも注目してみてはいかがだろうか。