仕事や作業の効率をアップさせる高機能な文房具、「はかどり文房具」の年間ナンバーワンを決定するアワード、「文房具総選挙2021」がスタートしました。ここでは【機能部門】「切る・貼る・綴じる」部門にノミネートされた文房具を紹介していきます。
「文房具総選挙2021」の全貌
https://getnavi.jp/stationery/585036/
【ノミネート商品をまずは写真でざっとチェック!】
投票は4/25 23:59まで・結果は5/24に発表します
https://forms.gle/LFvaVhBpmvBviECNA
【機能部門】切る・貼る・綴じる 部門
コロナ禍で増えた荷物の梱包・解梱作業の効率アップを図るアイテムを中心に、多彩な商品が集結。携帯はさみをはじめ、コンパクトながらも使い勝手を極めた商品が増えています。13商品がノミネート。
No.74
ヤマト
アウトドアテープ
649円
巻き芯を取り除き50㎜×約70㎜の平巻きにした布粘着テープ。かさばらずに持ち運べ、手でカットできるため、アウトドアや旅行に最適だ。チャック付きのパッケージが、テープをホコリから守る。
No.75
オルファ
クランクハイパーAL型
実売価格890円
滑らず、力のかけやすい形状を追求したXデザイン・ハイパーシリーズの大型カッターナイフ。後部に、隙間に入れ込みやすく細かい作業に適した、クランク形状のM字型ツメを搭載している。
No.76
スリーエム
スコッチ スーパーホールドテープ
418円〜
従来品よりも粘着剤を30%増量した、よりしっかり貼り付く粘着テープ。粘着力やテープの厚み、引き心地など、バランスが取れた製品設計で、抜群の使いやすさだ。
No.77
マックス
SCOOVA DP-50T
2860円
軽い開け心地で人気のパンチの最上位モデル。コピー用紙50枚まで対応する。セットした紙の端に用紙ガイドを合わせるだけで簡単に中央合わせができる「センタリングWゲージ」を搭載。
No.78
スリーエム
スコッチ フレックス&シール 梱包ロール
実売価格2200円(380㎜×3m)、3850円(380㎜×6m)
ガムテープなしで梱包から発送まで行える、3層構造の梱包材。表面には裂けや水滴を防ぐ素材、中央には気泡入りの素材、裏面には粘着面同士のみがくっつく特殊な粘着材が使われている。
No.79
サンスター文具
スティッキールはさみ Tasuno
990円
ハンドル部分にプラスドライバーを内蔵した、刃渡り3cmのスティック型はさみ。大小2種類のネジに対応する。ドライバーの先端が磁石素材のため、ネジが吸いつき作業しやすい。
No.80
ミドリ
ダンボールカッター
1078円
開梱作業や雑誌などの一枚切りができるカッターを、替刃式に刷新。刃の形を左右対称にしたことで、切れ味が悪くなったら反転させて新しい刃として使える。どちらの面でも貼れる磁石を内蔵。
No.81
プラス
チームデミ
6600円
小型の文房具セットの最新版。はさみやのりなど、従来品と同じ7種類の文房具に、SIMカード交換用ピンが追加された。ケースと文房具には磁石が埋め込まれ、吸い込まれるように収納される。
No.82
コクヨ
テープのり<ドットライナープチモア>
231円
のり切れの良さで人気のテープのり「ドットライナー」の小型サイズ。走行メカニズムを一新し、小型テープのりに多い“残量が少なくなると引き心地が重くなる”という弱点を克服した。
No.83
マックス
Vaimo11 E-SQ(エスク)
1万2100円
書類を差し込むだけで綴じられる、電動ホッチキス。本体に触れる必要がなく、片手でも作業できる。コンパクトな本体はヨコ置き、タテ置きの両方に対応。乾電池駆動で場所を選ばず使える。
No.84
ニチバン
ナイスタック プッシュカット/
マスキングテープ プッシュカット
各1320円
テープの送り出しからカットまで、片手で行えるテープカッター。下部のレバーを引くとテープが送り出され、上部のボタンを押してカットする。テープは両面テープとマスキングテープの2種。
No.85
コクヨ
Bobbin
198円〜
持ち歩きやすい小さなマステ「ボビンテープ」と、周辺ツールのブランド。「コマキキ」と「ボビン芯」を使えば、他ブランドのテープを巻き替えて小型化できる。テープカッターもラインナップ。
No.86
LIHIT LAB.
マスキングテープカッター
363円
握るだけでサクッと切れる押し切り型のテープカッター。テープをカッター台に貼り付けておけるため、切れ目を探す手間がない。オープンカバーは一体型で、開くだけでテープ交換できる。
※価格はすべて税込で表示しています。
トレンドと機能で分類した8部門・99商品!
たった今の世の中の流れが見える「トレンド部門」3部門と、機能によって分類した5部門の、合計8部門。部門によってボリュームの差があるものの、およそ10数商品が選出され、合計99もの商品がノミネートされました。
【トレンド部門】
仕事がはかどる! テレワーク&フリーアドレス文房具 部門コロナ禍で特に需要が広がったのが、本部門のアイテム。仕事道具をまとめる収納ツールから、狭いデスクでも使える省スペースアイテムまで、快適な環境構築を助ける商品が目白押し! 12商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585389/
【トレンド部門】
勉強がはかどる! 学生応援文房具 部門昨年に引き続き、ノートをきれいに取れる、使っていてモチベーションが上がるなど、学習効率を高めてくれる文房具が数多く登場。資格取得などに向けて勉強中の大人も要注目! 13商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585398/
【トレンド部門】
デジタルと連携してはかどる! デジアナ文房具 部門スマホやPCと連携することで、機能を拡張できる文房具が増加中。本部門では、それらの商品に加え、デジタル機器の使い心地を向上させる周辺アイテムもピックアップしました。9商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585400/
【機能部門】
書く・消す 部門人気ブランドから待望の多色・多機能ペンや細径モデルが登場するなど、ボールペンを中心に熾烈な戦いが予想される本部門。インク色にこだわった商品にも、ぜひ注目してみてください。19商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585405/
【機能部門】
記録する 部門白でも黒でも書けるノートや、油性ペンで書き込めるホワイトボード、半分に折りたためる手帳など、常識を覆すユニークかつ画期的なアイテムが満載。いままでにないフォーマットを採用した手帳も話題です。11商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585407/
【機能部門】
分類する・印をつける 部門名前の読み方を彫った印鑑や、メモを取れるIDカードホルダー、定規やマーカーペンの代わりに使える付箋など、新発想の商品が多く選出されています。9商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585409/
【機能部門】
切る・貼る・綴じる 部門コロナ禍で増えた荷物の梱包・解梱作業の効率アップを図るアイテムを中心に、多彩な商品が集結。携帯はさみをはじめ、コンパクトながらも使い勝手を極めた商品が増えています。13商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585415/
【機能部門】
収納する 部門今年は省スペースで使えるだけでなく、中身の取り出しやすさにもこだわった“立つペンケース”が多数ノミネート。雑貨のような素材やデザインの収納アイテムもトレンドです。13商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585417/
投票は4/25 23:59まで・結果は5/24に発表します
https://forms.gle/LFvaVhBpmvBviECNA