デバイスをただ装着するだけではなく、感情を揺さぶる体験をもたらす。そんな「パーソナル・インテリジェント・アシスタント(PiA)」は、スマートウォッチを超える存在となるかもしれません。

英ロンドンを拠点とするレイヤー社は「AIとテクノロジーをもっと人間のようにすること」をミッションに掲げながらPiAを開発しています。
同社のPiAはスマートフォン、イヤホン、カメラの三つのデバイスで構成。イヤホンにはセンサーが内蔵されていて、脈拍数や体温などのデータを収集します。カメラはスマホに装着しても、取り外して胸元に付けることも可能で、ユーザーが目にしている物や音などの周囲の環境を認識します。
これらのデータを組み合わせて、PiAは睡眠方法といった健康に関するアドバイスから、好みの旅行を把握したうえでの旅行やお出かけの予約代行まで、さまざまなサポートを個々のユーザーに合わせて提供するのです。
心拍数や消費カロリーのようなデータを単に収集するこれまでのスマートウォッチと異なり、PiAは生体情報とユーザーの視覚や聴覚の情報を合体させることで、人の感情を揺さぶるような体験を生み出すことができる可能性があるというのです。
リサイクルガラスで作られたというデバイスはスマートなデザイン。スマホは超薄型で軽量化され、機能性だけでなく携帯性もよさそうです。
AIの技術がますます発展していくなか、今後はAIと人間をつなぐ要素として感情面の開発が重要視されていくことになるのかもしれません。
View this post on Instagram
【主な参考記事】
Designwanted. A second pair of eyes and ears ever-present to assist you. February 23 2025
※この記事は本サイト(GetNavi web)でご覧になるとアフィリエイト広告が掲載されています。リンクから商品を購⼊すると、売上の⼀部が販売プラットフォームからGetNavi webに還元されることがあります。 ※価格などの表示内容は掲載時点のものです。在庫切れなどによって変更の可能性もありますので、詳細は商品ページを確認してください。