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2020/5/20 20:50

読書タイムのキュートな相棒! 手足を曲げて好きなポーズにできる「ライトマン」レビュー

本格的な手帳やおしゃれなステーショナリーを取り扱う「レイメイ藤井」。同社の「ライトマン」は、読書タイムに寄り添ってくれるかわいい人型のライトです。自由にポーズを変えられるボディにはライト以外の活用法も。ネット上で「つい構いたくなっちゃう可愛さ」「ライトの光量も申し分なし!」と話題の同商品を、さっそくレビューしていきましょう。

 

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●目を光らせて手元を照らしてくれる「ライトマン」(レイメイ藤井)

新しい部屋での生活を始める際、読書や作業をするデスクには手元を照らす明るいライトが欲しいもの。しかしデスクによっては、ランプを置くだけで作業スペースが狭くなってしまいます。そんな時に活躍するのが、人型ライトの「ライトマン」(1760円/税込)。今回は東急ハンズで購入したイエローのライトマンで、使い勝手をチェックします。

 

同商品は、丸い頭に長い手足のついたユニークな形のライト。大きさは154(幅)×67(高さ)×10(奥行き)mmほどで、片手にちょうど乗るくらいのサイズ感です。頭の部分だけ少し厚みがあり、目の部分がライト、口がスイッチという仕組み。口の部分を強めに押すと、両目が眩しく光り始めました。

 

ライトは目の疲れに繋がるブルーライトを取り除いたもので、想像よりも強めの光量。暗い場所でもしっかり手元を照らしてくれます。懐中電灯のように一点を照らすのではなく、柔らかな明かりで周囲が見やすくなるという印象。文字通り“目を光らせた”表情もキュートです。

 

「ライトマン」最大の魅力は、自由にポーズを変えられる柔らかい体。手足だけでなく胴体もくねくねと曲げられるので、まずは体育座りのような形にしてスマホスタンドにしてみました。上手く手足を使えばスマホがしっかり安定し、スマホの向こうからひょっこり覗いた顔もなかなかキュート。ポーズを工夫すればメガネ置きにもなります。

 

 

 

ライトもボディもどちらも活躍するのは、ブックライトとして使う時。両手を本にかけてスイッチを入れると、本を覗き込むように照らしてくれます。ページを押さえる役割も果たしてくれるため、読書がとても快適に。「ライトマン」と一緒に読んでいるようで楽しい気分になれました。

 

「ライトマン」を購入した人からは、「ライトの明るさがちょうどよくて読書が捗る」「可愛い見た目で机の上が華やかになった」「机の上だけじゃなくていろんな所につれていきたい」と好評の声が相次いでいます。

 

ちなみに電池の交換は、頭の部分に入っているライトユニットケースを回して開けるだけ。読書タイムの新しい相棒に、「ライトマン」を迎えてみては?

 

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

※価格はライターが商品購入時の価格です。

 

 

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