インテリア調やレトロ調など、家電のデザインは自由度が増している。アートモデルも登場し、家電は“見せる”時代へと変化しはじめた。
アートモデルを受注販売したエアコン&空気清浄機

ダイキン工業
The Art Line
エアコン「risora」パネル+本体 約25万円~
加湿ストリーマ空気清浄機(70タイプ) 9.9万円~
薄型エアコンと加湿空気清浄機の正面パネルに、伝統工芸など3シリーズ57デザインを用意。エアコンはパネルのみの販売もする。期間限定でヘラルボニーコラボも実施。
モノトーンインテリアに合う冷蔵庫

アクア
2ドア家具冷蔵庫「LOOC(ルーク)」
オープン価格(実勢5万4000円前後)
家具調の2ドア冷凍冷蔵庫。右側が冷蔵室44L、左側が冷凍室28L。グレーシュウッドとブラウンウッドの2種類の木目調のほか、新たにマットブラックをラインナップした。
マグネットカバーで着せ替えできる冷蔵庫


ハイアールジャパンセールス
208L冷凍冷蔵庫「freemo」JR-SX21B
オープン価格(実勢6万5800円前後)
マグネットカバー:オープン価格(実勢7000前後~)
「冷蔵庫はもっと自由だ」をキャッチとした、自由にカスタマイズできる208Lスリム冷蔵庫。幾何学模様やPOPデザインなど、16種類の付け替え可能なマグネットカバーを用意。
冷蔵庫やエアコンがキャンバスになる
家電が「白物」「黒物」と言われたのはもはや遠い昔。今や家電のデザインは何にも縛られず自由だ。’25年は、インテリアの流行に合わせてダーク色の冷蔵庫や洗濯機が登場したり、空気清浄機では北欧デザインやサイドテーブル調など、インテリアに溶け込むデザインを採用する動きがあった。
その一方で、家電もひとつのアートと捉え、部屋の中で積極的に存在を主張する動きが見られるようになっている。ダイキンの「The Art Line」とハイアールの「freemo」は、既存モデルにさまざまなデザインのパネルを用意し、ユーザーがインテリアや好みに合わせて選べるシステムを採用、家電がひとつの絵画のように部屋に佇む風景を作り出している。引き続きインテリアに溶け込むデザインが支持される一方で、個性を主張する動きも加速しそうだ。
【2025ベストヒット】限定120台が即完売した最高級炊飯器


タイガー魔法瓶
TIGERリミテッドモデル「土鍋ご泡火(ほうび)炊き」
JRX-MC型19万5000円~(左)
JRX-BC型17万円~(右)
塗装や質感、土鍋の精度など細部までこだわった完全受注生産120台限定の最高級炊飯器。重厚なマテリアルカラーと鮮やかなブライトカラーの2モデルは、全て短時間で完売した。
※「GetNavi」2026年2-3月合併号に掲載された記事を再編集したものです。
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