グルメ
お酒
2017/8/8 18:00

アサヒビールがついに本気! クラフトビールの新作がイチ早く飲める直営店「隅田川パブブルワリー」がオープン

年々人気が高まっている酒カテゴリのひとつ「クラフトビール」。そんな時流のなか、またまたファンの心をくすぐる注目店が7月21日にオープンしました。それが、アサヒグループ本社ビルに隣接する「隅田川パブブルワリー」です。

 

日本のビール界をけん引するトップメーカー・アサヒビールが、本社のおひざ元でクラフトビールの本格展開をスタート。これはかなりエポックメイキングなできごとといえるでしょう! 早速筆者も、その実態を確かめに行ってきました。

↑外観。入口付近の案内板からも強い自負とこだわりが伝わってきます
↑外観。入口付近の案内板からも強い自負とこだわりが伝わってきます

 

どこよりも早くアサヒのクラフト新商品が飲める!

アサヒのクラフトビールの新ブランド「TOKYO 隅田川ブルーイング」が楽しめる「隅田川パブブルワリー」。ここでは、9月12日から東京23区の飲食店で提供される新商品3種を一足お先に飲むことができるんです。

↑こちらが注目の新商品。左から「ケルシュスタイル」「香るヴァイツェン」「ビタースタウト」
↑こちらが注目の新商品。左から「ケルシュスタイル」「香るヴァイツェン」「ビタースタウト」

 

少し話が横道にそれますが、東京都内で初めてクラフトビールを作ったのは、実はアサヒ。1994年にクラフトビール製造会社「株式会社隅田川ブルーイング」を新設し、これまでにおよそ150種類ものレシピを開発したり、小規模ビール事業者の業界参入を支援したりと、さまざまな取り組みを行ってきました。今回紹介する「隅田川パブブルワリー」は、そんな歴史ある醸造施設や直営の飲食店が入ったビルを一部改修して作られました。

↑店内には歴史を感じさせる窯があったりと、ビールがよりおいしく感じられる設えも
↑店内には歴史を感じさせる窯があったりと、ビールがよりおいしく感じられる設えも

 

それではさっそく、アサヒのノウハウが詰まった新商品の顔ぶれと、お店の特徴をレポートしていきます!

↑木のぬくもりを感じさせる店内には、クラフトビールのラインナップが。どれにするか迷っちゃいますね!
↑木のぬくもりを感じさせる店内には、クラフトビールのラインナップが。どれにするか迷っちゃいますね!
↑タップから注がれるビール。できたて・入れたての生を味わえます
↑タップから注がれるビール。できたて・入れたての生を味わえます

 

20170807-a02(2)

新商品1)ケルシュスタイル 330ml/680円

ケルシュはドイツ・ケルン地方伝統のスタイルのことで、華やかさと清涼感のある後味が特徴のエールビール。アサヒが東京都内1号として作った地ビールをベースにしています。

 

20170807-a02(11)

新商品2)香るヴァイツェン 330ml/700円

厳選した酵母を使用したホワイトビール。小麦麦芽のやわらかな口当たりと果実を思わせる香りが特徴です。数あるレシピの中から、人気のものが選ばれたそう。

 

20170807-a02(3)

新商品3)ビタースタウト280ml/630円

厳選したビターホップを100%使用した、深いコクと上質な苦みが特徴の黒ビール。

 

同店はフードメニューも多彩。それぞれの料理に合う、おすすめのクラフトビールを教えてくれるので、まずはそれを参考にしてみるのもいいでしょう。

↑彩り野菜のヴァーニャカウダ(980円)。ケルシュスタイルと好相性
↑彩り野菜のヴァーニャカウダ(980円)。ケルシュスタイルと好相性
↑ムール貝のヴァイツェン蒸し(1300円)。もちろん香るヴァイツェンと合わせて
↑ムール貝のヴァイツェン蒸し(1300円)。もちろん香るヴァイツェンと合わせて
↑牛肉のスタウト煮込み(1880円)。お肉には力強いビタースタウトがぴったり
↑牛肉のスタウト煮込み(1880円)。お肉には力強いビタースタウトがぴったり

 

ちなみに「隅田川パブブルワリー」にはラボ的な側面もあり、今後は年間でおよそ10種類の新商品を開発していく予定。先述した3商品の先行販売の件をふまえると、世に出回っていないレアなビールをどこよりも早く味わえるスポットとしても期待できるかも!?

 

最初は都内23区内だけですが、大手メーカーのクラフトビールが飲食店に広く登場するのは、かなりのビッグニュース。クラフトビール全体に影響を与えそうなアサヒの今後の動きに注目しつつ、お酒好きならまずは飲みに行きましょう!

 

【SHOP DATA】

TOKYO 隅田川ブルーイング

住所:東京都墨田区吾妻橋1-23-36 アネックスビル 1F・2F

アクセス:東京メトロ銀座線ほか「浅草駅」4・5番出口徒歩3分、都営地下鉄浅草線「本所吾妻橋駅」A3出口徒歩5分

営業時間:<1F>11:00~23:00(フードL.O.22:00/ドリンクL.O.22:30、10/1~2/末は22:00CLOSE) <2F>11:30~22:30(フードL.O.21:30 / ドリンクL.O.22:00)

定休日:年末年始、施設休館日