MacBookシリーズ、のぞき見防止機能を数年以内に導入?

ink_pen 2026/2/20
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MacBookシリーズ、のぞき見防止機能を数年以内に導入?
塚本直樹
つかもとなおき
塚本直樹

IT・宇宙ジャーナリスト/フード系YouTube「侍飯」/NGO団体「ミャンマーキッズプロジェクト」 x.com/@tsukamoto_naoki

将来の「MacBook」にのぞき見防止機能(プライバシースクリーン)が搭載される可能性が浮上しました。

調査会社Omdiaによれば、アップルは今後3年以内にのぞき見防止機能をMacBookに導入することを予定しているそう。これにより斜めからの視野角が制限され、画面の正面に座っている人だけがコンテンツを見ることができます。

特許情報を見ると、アップルは2023年に「ショルダーサーフィン(肩越しに画面をのぞき見する行為)」を防ぐ2つの特許を出願していました。1つはiPhoneの曲面ディスプレイにより、画面発光を正面の狭い角度に制限するというもの。もう1つはMacの平面ディスプレイにより、ルーバー(羽板)や液晶素子で横からの視野角を制限します。

Omdiaのレポートは、MacBookが2029年までにのぞき見防止機能を採用することを示唆。今後「MacBook Pro」はSamsung製の有機ELディスプレイを採用すると予想されており、「MacBook Air」もそれに続くと見られています。のぞき見防止機能はこの動きに合わせて導入されるのかもしれません。

MacBookはビジネスで使用するユーザーも多く、機密情報が横からのぞかれていないか心配になることがあります。のぞき見防止機能が搭載されれば、ビジネスパーソンから歓迎されるかもしれません。


Source: Ice Universe / X via MacRumors

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