2026年中に投入の可能性も? アップル、3種類のAIウェアラブルデバイスを開発中

ink_pen 2026/2/24
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2026年中に投入の可能性も? アップル、3種類のAIウェアラブルデバイスを開発中
塚本直樹
つかもとなおき
塚本直樹

IT・宇宙ジャーナリスト/フード系YouTube「侍飯」/NGO団体「ミャンマーキッズプロジェクト」 x.com/@tsukamoto_naoki

アップルが「AIスマートグラス」「ウェアラブル型のAIペンダント」「AI搭載のAirPods」を開発していると報じられています。

米ブルームバーグによれば、アップルのAIスマートグラスは写真や動画を撮影する高解像度カメラと、音声アシスタント「Siri」に情報を提供する2つ目のカメラを搭載するとのこと。レンズにはディスプレイが搭載されず、ユーザーは音声コマンドを使ってSiriを操作します。これにより、電話の発着信や音楽の再生、写真や動画の撮影、対象物について質問、ナビゲーションの案内が受けられます。

アップルはフレームから自社開発を行い、アクリルなどのハイエンド素材を採用したプレミアムな質感が特徴となる模様。複数のサイズとカラーバリエーションが用意され、一日中使えるAIコンパニオンとして機能するようです。

一方、AIペンダントには低解像度カメラが搭載され、写真や動画は撮影できませんが、装着者の周囲の状況を記録し続けるようです。Siriと会話するためのマイクやスピーカーを内蔵し、クリップを使ってシャツやバッグに取り付けられるそう。開発は初期段階で、早ければ2027年に発売される可能性があります。

AI搭載のAirPodsもAIペンダントと同じように、情報収集用のカメラを搭載。開発はAIペンダントよりも進んでいるようで、早ければ2026年にも発売される可能性があります。

もともと、ソフトウェアよりもハードウェアの開発で評価されてきたアップル。これらのAIウェアラブル製品が私たちの生活を豊かにすることに期待しましょう。


Source: ブルームバーグ via MacRumors

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