Galaxy Z TriFold、2027年に後継機が登場? さらなる多様化の気配が漂うSamsungの折りたたみスマホ

ink_pen 2026/3/25
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Galaxy Z TriFold、2027年に後継機が登場? さらなる多様化の気配が漂うSamsungの折りたたみスマホ
多根 清史
たねきよし
多根 清史

IT / ゲーム / アニメライター。著書に『宇宙政治の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)がある。

Samsungの3つ折りスマートフォン「Galaxy Z TriFold」は正式に販売が終了しました。しかし、その後継モデルが2027年にも登場する可能性があると同時に、スライド式のスマホが開発されているとの噂も飛び交っています。

↑Galaxy Z TriFoldは次世代モデルでさらなる普及を狙う?(画像提供/Samsung)

韓国Naverの著名なリーカーであるyeux1122氏によれば、Samsungは今後1〜2年以内に、Galaxy Z FoldおよびFlipシリーズの通常ラインアップに加え、さらに2種類の折りたたみデバイスを投入する計画とのことです。

まずは、Galaxy Z TriFoldの後継モデルについてです。この新デバイスはヒンジの改良により、現行モデルよりも薄くて軽くなる一方、Galaxy Z Fold7よりはやや厚みがあるといいます。早ければ2027年半ばにも登場する見通し。

Samsungが初代Galaxy Z TriFoldを2025年12月に発売してから、わずか約3か月で販売を終了させた経緯を考えると、このリーク情報はやや意外に感じられるかもしれません。

もっとも、初代モデルは設計が複雑で量産が難しく、折りたたみ時の厚さが12.9mm、重さが309gという仕様から、ニッチな市場においてさえ普及が難しかった側面があります。そのため、「設計の簡素化」や「軽量化・薄型化」を軸とした再挑戦は十分にあり得る話といえるでしょう。

一方、Samsungが開発中のスライド式スマホは、手動で引き出すことでディスプレイを約7インチまで拡張できる仕組みとのこと。Samsungはこの技術(Slidable Flex Duet)を2025年初めから公開していました。

折りたたみスマホはすでに「主流」と呼べる段階に達していますが、スライド式やロール式ディスプレイを採用した製品は、まだ大規模な市場投入には至っていません。今後、Samsungから登場するであろうバラエティ豊かな近未来スマホの数々を、楽しみに待ちたいところです。


Source: Naver

Via: 9to5Google

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