Samsungの横折りスマートフォン「Galaxy Z Fold」シリーズは、Fold2以降、有線充電が最大25Wに据え置かれてきました。しかし、次期モデル「Galaxy Z Fold8」および「Galaxy Wide Fold」では最大45Wに引き上げられる可能性があると報じられています。

Samsung製品の情報サイト・SammyGuruによると、中国の強制認証機構(3C)のサイトに、Galaxy Z Fold8およびGalaxy Wide Foldと見られる未発表モデルが登場したとのこと。
前者の型番は「SM-F9760」で、現行のZ Fold7の型番「F966x」(末尾のxは地域により異なる)の流れを汲んでいます。一方、Galaxy Wide Foldと見られるモデルの型番は「SM-F9710」であり、これまでに流出した情報と一致しています。
認証情報の詳細を確認すると、これらの新型折りたたみスマホはいずれも45Wの有線充電(15V/3Aまたは10V/4.5A)に対応すると記載されています。これにより、長年変化のなかったGalaxy Z Foldシリーズの充電速度が、ようやく大幅に向上することになりそうです。
また、Galaxy Z Fold8には5000mAhのバッテリーが搭載されるとの噂も流れており、こちらも待望の強化といえます。充電速度の高速化とバッテリー容量の増加が組み合わさることで、従来と同等、あるいはこれまで以上のスピードでの充電が期待できるでしょう。
なお、3Cのデータベースには次期縦折りモデル「Galaxy Z Flip8」(型番:SM-F7760)も掲載されています。こちらのモデルについては、前モデルのFlip7に続き、25Wの有線充電(9V/2.77A)が維持されることが明らかになっています。
Flip7でもフル充電に90分以上を要していたことを考えると、ユーザーからはさらなる高速化を望む声が上がるかもしれません。
Source: SammyGuru
Via: Android Authority