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2018/10/30 18:50

【2018年版】パナvsダイソン 2大高級ドライヤーの「乾燥力」を徹底比較!

ドライヤーといえば、かつては温風が出ればよしとされ、価格も3000~4000円で買えるものがほとんどでした。ところが近年は、イオン、大風量、速乾機能を搭載するなど年々高機能化し、今や1万円超えも当たり前に。この流れを牽引したのが、パナソニックとダイソンです。

パナソニックは2005年に発売した高級ドライヤー「ナノケア」シリーズが売れに売れ、2018年4月に国内累計販売台数1000万台を突破。一方のダイソンの「Dyson Supersonic(スーパーソニック)ヘアードライヤー」も2016年の登場以来、4万円を超える高価格にもかかわらず、「ナノケア」に追随する人気を誇っているのです。

 

この2台はいずれも高機能ですが、見た目も特徴も大きく異なるため、「どちらがいいのかわかりにくい!」と感じている人も多いはず。そこで今回は、この2台のドライヤーを「乾燥性能」「使い勝手」「独自機能」の視点で徹底分析。今回は、基本性能である「乾燥性能」からチェックしていきましょう。

 

【テストする機種はコチラ】

エントリーその1

ナノイーとダブルミネラルマイナスイオンで乾かしながら“髪質改善”が可能

↑画像と製品名クリックで最新の楽天市場の価格情報ページにジャンプします(以下同)

パナソニック

ヘアードライヤー「ナノケア」 EH-NA9A

実売価格1万9520円 ※価格はすべて編集部調べ

ミネラルマイナスイオンを発生させ、髪を乾かしながら“髪質改善”できるヘアードライヤー。パナソニック独自の微粒子イオン「ナノイー」と2つの亜鉛電極から発生するミネラルマイナスイオンがキューティクルを引き締め、髪の摩擦ダメージや紫外線の影響を抑えて、しっとりまとまる髪へと導く。毛先集中ケアモードからスカルプモード、スキンモードなど、地肌から毛先、肌までケアできるモードを搭載。

SPEC●サイズ/質量:W214×D92×H228mm/約575g(セットノズル含まず)●消費電力/1200W(ターボ時/ホット時)●風量/約1.3㎥/分(ターボ時)●コード長/約1.7m●付属品/セットノズル

 

エントリーその2

高圧・高速気流で髪の根元から毛先まで優しく速乾

ダイソン

Dyson Supersonic Ionic(ダイソン スーパーソニック イオニック) 

実売価格4万8600円

コンパクトながら一般的なドライヤー用モーターの最大8倍速く回転する「ダイソン デジタルモーター V9」を搭載。過度の熱ダメージから髪を守るため、温風の最高温度は100℃に抑えつつ、取り込んだ空気を3倍に増幅し、高圧・高速気流の風が髪の根元から毛先まで速乾する。さらに髪の温度が上がりすぎないための「インテリジェント・ヒートコントロール」機能を搭載するなど、髪へのダメージを抑える機能があるのも特徴だ。

SPEC●サイズ/質量:W78×D97×H245mm/約630g●消費電力/1200W(最大)●風量/約2.4㎥/分●コード長/約1.9m●付属品/ダイソン スムージングノズル、ダイソン スタイリングコンセントレーター、ダイソン ディフューザー

 

テスト内容はコチラ

ドライヤーの基本機能として重要なのが、乾燥力。スピーディーに乾燥できるのはもちろんのこと、頭皮や髪が熱くなりすぎないか、乾燥後に髪がまとまりやすいかなどもチェックしました。

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