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2020/5/21 19:30

唐揚げとハンバーグの肉汁を守れるか? サンコー「温度を測れるトング」の実力チェック

失敗しやすいハンバーグで調理したら

次に試したのがハンバーグです。筆者はたまに家で作りますが、高確率で生焼けになってしまい、最終的に電子レンジに頼ることが多くなります。しかし、電子レンジで加熱すると肉汁が流れ出てしまうのが難点。

↑表面はある程度焼けているので、生焼けなわけがない、と思って食べてみると生焼けだった……というのを何度も繰り返している

 

今回も「こんなもんかな?」と思ったところで温度を計ってみると、まさかの設定温度を10℃も下回るという状態でした。カンに頼るだけだと生焼けになるはずですね……。トングがなければ、また同じ失敗を繰り返すところでした。

↑今回は合い挽き肉を使用したので、豚肉の77℃に設定している。フタをして蒸し焼きにしたが、まだまだ67℃と温度が低かった

 

さらに蒸し焼きにする時間を追加したところ、ようやく温度は設定した77℃に。カットしてみると、きちんと火が通っていて、多少パサつきはあるものの、おいしく仕上がっていました。ただ、豚肉の温度が77℃、牛肉ミディアムが71℃なので、ちょっと火が通り過ぎたような気もします。合い挽き肉の扱いは難しいところなので、専用の温度設定があったらよかったですね。

↑77℃になったのを確認したのでカットしてみた。自宅で大きめのハンバーグを作って生焼けにならなかったのは初めてかもしれない

 

正直、筆者は調理のたびに温度を計るかと言われれば、毎回というのは面倒に感じました。しかし、最近料理を始めたばかりという人は、これを持っているだけで安心感が違います。特に生焼けや焼き過ぎで失敗することが多い人は、導入を検討してみてはいかがでしょうか。小さな子どもやお年寄りが居て食中毒には人一倍気を使う、という人にもおすすめです。

 

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